土地評価のブログの新着ブログ記事
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景観計画による制限2
安曇野市(2023.1撮影)から。 <県景観条例と市景観条例> 昨年、長野県景観条例と〇〇市景観条例の違いというか優先順位がわからないのでAIの力を借りました。結果、AIの要約力にすごさを感じました。 長野県景観条例と市景観条例の両者はどちらも景観法に基づく制度です。〇〇市は自ら「景観行政団体」と... 続きをみる
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ジャズミュージシャン
信濃町(2022.11.25撮影)から。 日頃、事務所でジャズやフュージョンのCDやUSBをかけています。 昔、ジャズ喫茶店が長野市街地にあった頃、同業者のA先生とM氏でコンサートによく行きました。A先生はあのビル・エバンス(松本市で演奏)、アートペッパーやポールマッカートニー(日本公演2018年... 続きをみる
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景観計画による高さ制限
安曇野市の国営アルプスあずみの公園から。イルミネーションを見学に行きました。 仕事上、景観計画(景観法)による建築物の制限があることをうっかりします。今年、町のある地区に景観形成基準(2025年3月規定)として「建ぺい率及び容積率」の規定があるのを知って驚きました。同基準において建築物等に対する具... 続きをみる
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路線価の付設単位(街路条件)
塩尻市(2025.9.17撮影)から。 固定資産税路線価の付設単位(路線番号)は、市町村の事務取扱要領等によって一定の取決めがあります。 実務上、付設にあたって最も重視される街路条件を例にとって説明します。 1 道路幅員が異なる箇所(例:4m道路と3m道路は路線を分ける) 2 街路施設が異なる個所... 続きをみる
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「国道18号」と「国道18号線」
坂城町から。JR信越本線の上を谷川(やがわ・一級河川)が二つに分かれて流れ、線路を過ぎるとまた合流する珍しい光景(めがね橋)です。谷川は千曲川近くで天井川となっています。 インターネットがない時代、下記の違いがわからなくて困りました。地域史にたまたま掲載されていたのでわかりましたが・・・。 「国道... 続きをみる
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工業地区(用途地区)
飯山市(2017.9.5撮影)より。 今回も難しい話です。 固定資産評価において用途地区の区分があります。 用途地区は都市計画法の用途地域と異なり、現況利用の類似性が重視されます。 例えば地方の駅前通り、商店街及びその周辺も含めて都市計画法の用途地域たる近隣商業地域や商業地域(商業地区の普通商業地... 続きをみる
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土砂災害危険箇所の非表示
白馬村(2020.8.17)から。 土砂災害危険箇所に関する扱いが昨年変更となりましたので下記通知文に注意が必要です。 1 通知文(土砂災害危険箇所に関する今後の取扱いについて) 令和6年4月から国土交通省の通知(引用・参考サイト参照)により土砂災害危険箇所は使用しない扱いとなった。 土砂災害危険... 続きをみる
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植物の呼び名あれこれ3
茅野市(2023.5)から。 奥に見えるのは白樺湖。 前回の続き。 1 ヒノキ 火の木の意。古代において火起こしに使われていたことから「火の木」という。 2 コメツガ 葉が小形であるのを米にたとえた。 3 ミズキ 樹液が多いことからいわれる。 4 カシワ 物を煮炊きする炊(かし)ぐ葉という... 続きをみる
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植物の呼び名あれこれ2
飯山市(2024.5)から。 前回の続き。 先日、市役所支所で住民票を取る時、係の人が続柄を「つづきがら」と読んでいました。思わず”ぞくがら”ではないですか?と聞くと 係の人から「支所内での呼び方で特別な意味はありません。」といわれて。 ネットで調べたら正しい読み方は「つづ... 続きをみる
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植物の呼び名あれこれ1
飯山市斑尾高原(2016.5)から。 昨日、旧村誌を読んでいたら、植物の呼び名の理由に納得しました。日頃、植物のカタカナ表記を見て何も考えたことはありませんでした。 <例>「」は引用 1 アケビ 「アケビというのは開く実の明け実からつけられた。」 2 ゲンノショウコ 「薬効が著しいのを「現の証... 続きをみる
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「せり」の地名と地盤の関係
小川村(2017.6)から。 先日、地域史を読んでいたら野菜の「セリ」=「芹」であることを知りました。当たり前ですが・・・。スーパーや八百屋さんで売っている芹は、「せり」か「セリ」の表示なので漢字は考えたこともありませんでした。 長野市古牧地区に芹田(市役所芹田支所)という地名がありますが、「芹田... 続きをみる
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善光寺の再建(1707年)
中野市(2021.4)から。 先日、善光寺へお参りに行きました。本堂は間口24m、奥行54m、高さ27mの規模を有し、わが国の木造建築では、奈良の東大寺大仏殿、京都の蓮華王院の三十三間堂に次ぐ第三番目に大きな寺院です。現存する本堂は今から約320年前の宝永4(1707)年に造営されました。 170... 続きをみる
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一敷地一建物の原則2
小川村表立屋から。 昔、間口4mの一筆の土地に2棟のアパートが建っている物件(都市計画区域内)調査がありました。一敷地一建物の原則に沿っていませんし、アパートは特殊建築物に該当するので間口2mでは建てられないと思って、長野県建築基準条例を読み返してみました。 ------------- 第4章都市... 続きをみる
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道路台帳(直轄国道)
長野市安茂里小市(2012.3.31撮影)から。 当時、看板を見て巨大な用水路が国道19号や犀川の下を通っていたので驚きました。 県内にある国道の幅員等を調査する時、国道事務所や建設事務所(三桁国道)へ行って道路台帳を閲覧します。建設事務所と違って国道事務所ではコピーができないので写真撮影をしてい... 続きをみる
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河川保全区域2
冬の浦川(裏川2012.2撮影)、小谷(おたり)村から。 冬の稗田山(ひえだやま)
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古い地名13(古牧)
山ノ内町(2017.2)から。 今年もよろしくお願いいたします。 下の写真はスキー場にあった除雪車や雪上車です。このスキー場は冬期、ホテル群を巡る道路が閉鎖されるので除雪車や物資の搬入に雪上車が必要です。 長野市に古牧(こまき)という地名があります。昔、由来や歴史を調べていたら長野市誌(八巻,P.... 続きをみる
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檜皮葺(ひわだぶき)
須坂市峰の原高原のサンセットテラス(標高1530m・2024.12)から。 前に文献(長野市の110年)を読んでいたら、善光寺の屋根について記述があり、勉強になりました。 ------------ 大正編 善光寺檜皮葺(ひわだぶき)となる 宝永四年(一七〇七)に建立された善光寺の本堂は栩(とち)葺... 続きをみる
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河北菜(かほくな)2
飯山市(2024.11.29)から。 バックに映っているのは木島平村、車の中から写したので草が流れています。 飯山市静間の「道の駅」(ぶなの駅)で売っていた河北(かほく)菜。 ”とき漬けにすると美味しいですよ”との案内板が添えられていました。 ”とき漬け&rdq... 続きをみる
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「地番」と「番地」の違い
小川村(2012.11.16)から 先日、不動産の「番地」の記載について同業者から質問を受けました。 登記事項証明書の土地の所在には「地番」、建物の所在には「番地」が使われています。 土地には「地番」を使いますが、「番地」の表現は使いません。 たとえば下例の建物所在は「〇〇〇1番地2」であって「〇... 続きをみる
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献上品4(江戸時代)
長野市大岡村(2016.5)から 江戸時代、鬼無里地区(現長野市)から松代藩(真田藩)へ献上した品々の記述が文献(鬼無里村史)にありました。 1 御用蕨 殿様食用のワラビの塩漬を献上、桶や塩は松代藩から送られてきました。 漬け終わると人足61人で運んだそうですから大変な量(桶13個分)だったようで... 続きをみる
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古い地名11(飯山市)
飯山市(2014.5.2)から 飯山市には変わった古い地名(諸説あり)があります。 たとえば戸狩(とがり)=鳥狩で狩場の意、秋津(あきつ)=日本の古名である蜻蛉洲(あきつ)に由来など。 また、小佐原(こざわら)の地名は、付近を流れる皿川(さらがわ・一級河川)の字名たる小皿が語源であったことを知り、... 続きをみる
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高圧線による減価(所要の補正)
小川村(2015.4.27)から 先週、固定資産税評価における地方公共団体の固定資産評価事務取扱要領に、宅地、雑種地のほか農業用施設用地も高圧線下地補正(所要の補正)の対象になると記載されていたので少し驚きました。 高圧線下地には中高層の建物が建てにくい、又は建てられない建築制限があり、心理的要因... 続きをみる
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高規格堤防(スーパー堤防)
東京都大田区(2015.3)の多摩川堤防付近から 撮影地からほど近い所で若い頃(23歳)、アルバイトをしていたので懐かしくなって2015年3月に訪れました。資格試験を何年も勉強中の孤独な若者でした。 堤防を歩いていたら洪水や地震に強いと言われる高規格堤防特別区域の看板がありました。 <高規格堤防(... 続きをみる
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