土地評価のブログ

不動産鑑定士の日々

土地評価のブログの新着ブログ記事

  • 弥生時代の測量技術

    白馬村(2011.2撮影)から。川が雪で埋まっています。 下記写真は登呂(とろ)遺跡にある復元された高床(たかゆか)式倉庫(2011.9撮影) 稲、食料類を収納したと考えられています。建物の基礎は、水害やネズミから穀物などを守るため、高床式になっています。現地案内板によると、ここは水害被害に何回か... 続きをみる

  • 均平(きんぺい)

    中野市から。 先日、久しぶりに「家屋資材集」をみました。ここ数年ほどはgoogleレンズで写真を読み込み照合(部位の構造等)するのでこの資材集は目にすることがほとんどなくなりました。 この資材集に三和土(たたき)のことが書かれていました。 AIによる概要によると ----- 三和土(たたき)は、赤... 続きをみる

  • 色々な経験

    須坂市(2021.2.12撮影)から。 先日、水道について文献を調べていたら興味深い記述(引用)がありました。 --------- 神田上水は一部を小石川から今日の水戸徳川家の上屋敷であった後楽園の庭園に落とし、水道橋から縣樋(かけひ)、つまり高架にして神田川を横切り、駿河台から伏樋(ふせひ)にし... 続きをみる

  • 景観計画による制限2

    安曇野市(2023.1撮影)から。 <県景観条例と市景観条例> 昨年、長野県景観条例と〇〇市景観条例の違いというか優先順位がわからないのでAIの力を借りました。結果、AIの要約力にすごさを感じました。 長野県景観条例と市景観条例の両者はどちらも景観法に基づく制度です。〇〇市は自ら「景観行政団体」と... 続きをみる

  • シンセサイザー奏者

    茅野市北山(2021.1)から。八ヶ岳がきれいでした。 10年くらい前でしょうか、深町純さんのコンサートが軽井沢であり、終演後、深町さんが観客にこう問いかけました。 「誰か、何でもいいからピアノで曲を弾いて欲しい。その曲を私が再現してみせますから。」 場内がざわめき、誰も手を挙げる人もないまま、し... 続きをみる

  • ジャズミュージシャン

    信濃町(2022.11.25撮影)から。 日頃、事務所でジャズやフュージョンのCDやUSBをかけています。 昔、ジャズ喫茶店が長野市街地にあった頃、同業者のA先生とM氏でコンサートによく行きました。A先生はあのビル・エバンス(松本市で演奏)、アートペッパーやポールマッカートニー(日本公演2018年... 続きをみる

  • 景観計画による高さ制限

    安曇野市の国営アルプスあずみの公園から。イルミネーションを見学に行きました。 仕事上、景観計画(景観法)による建築物の制限があることをうっかりします。今年、町のある地区に景観形成基準(2025年3月規定)として「建ぺい率及び容積率」の規定があるのを知って驚きました。同基準において建築物等に対する具... 続きをみる

  • 路線価の付設単位(街路条件)

    塩尻市(2025.9.17撮影)から。 固定資産税路線価の付設単位(路線番号)は、市町村の事務取扱要領等によって一定の取決めがあります。 実務上、付設にあたって最も重視される街路条件を例にとって説明します。 1 道路幅員が異なる箇所(例:4m道路と3m道路は路線を分ける) 2 街路施設が異なる個所... 続きをみる

  • 県道延長

    須坂市から。 図1は役所で県道道路台帳を取った際、同じ路線に道路名の異なる県道がありました。 図2は県道が屈折する箇所だけでなく、少し延長して市道側にも一部認定があった事案です。両方とも調査で判明して驚きました。 県道は同じ路線上にあると道路名も同じ、あるいは交差点から道路名が変わるはずという固定... 続きをみる

  • 「国道18号」と「国道18号線」

    坂城町から。JR信越本線の上を谷川(やがわ・一級河川)が二つに分かれて流れ、線路を過ぎるとまた合流する珍しい光景(めがね橋)です。谷川は千曲川近くで天井川となっています。 インターネットがない時代、下記の違いがわからなくて困りました。地域史にたまたま掲載されていたのでわかりましたが・・・。 「国道... 続きをみる

  • 温泉の温度

    坂城町から。 飯山市誌を読んでいたら25度未満の地下水が広く使われているとの記述が気になり、温泉について少し調べてみました。 温泉法では温泉の標準温度を25度と定めていますが、25度未満でも普通の地下水とは異なった成分が溶けこんでいる水を温泉といいます。25度未満は鉱泉といい、長野県の各市町村に多... 続きをみる

  • 横吹新道(坂城町)

    長野市戸隠の鏡池(2022.10.21撮影)から。 いつも写真とブログの内容は関係がありません。 坂城町の北西に位置し、山腹の断崖を通る道(横吹八丁)は、江戸時代、北国街道の最大の難所と言われました。旅人は眼下に千曲川を見下ろす狭く危険な岩道を上り下りして旅を続けました。あの加賀百万石の前田藩主も... 続きをみる

  • 記名共有地3

    須坂市から。 先日、Q&Aに関する文献を読んでいたら下記記述に目が止まりました。 「登記簿上「A外α名」とあるもα名の名簿がない、いわゆる記名共有地につき、所有権登記を時効取得者や認可地縁団体に移すにはどうすればよいか」  所有者不明土地に関する新しい制度によって記名共有地... 続きをみる

  • 蕎麦粒山

    高山村湯峰公園(2023.10.29撮影)から。 長野県小川村瀬戸川には「蕎麦粒山(そばつぶやま)」があります。山の名前にソバの字が使われていることからソバの実がたくさん収穫できるのかなと思っていました。 文献に下記記述があり、納得しました。 ---- 雪国にはブナをはじめ木の実を沢山つける落葉広... 続きをみる

  • 馬曲温泉

    中野市から。何回も同じ場所で写してますが、飽きません。 周りを深い山に囲まれてひっそりとたたずむ露天風呂で知られている木島平村の馬曲温泉(まぐせおんせん)が、今年11月24日をもって営業を終了するニュースがありました。 理由として温泉の加温に必要なボイラーの燃料費の高騰が上げられていました。 昭和... 続きをみる

  • 飛び火の距離

    野沢温泉村上ノ平(2025.8)から。 飯山市誌に過去に起きた大火の記述があります。 飯山市は昭和27年(1952)5月大火に遭い、市街地の三分の一が焼失(全焼103世帯)しました。当時、屋根をカヤぶきにしている家が多かったため被害が拡大、風下200m離れた真宗寺や500m先の善覚寺の屋根に飛び火... 続きをみる

  • ウインドウズ11へ

    中野市十三崖より。 垂直的な崖が見事な名所です。 十三崖(十三崖のチョウゲンボウ繁殖地)とは | 長野県中野市 2025年6月、ウインドウズ11にバージョンアップしましたが、同11の便利な機能を知りたくて雑誌で少し勉強しました。 一読した結果、下記記事に目が止まりました。 〇拡大鏡 画面を拡大して... 続きをみる

  • 蛍の光

    中野市から。 先日、下記文献(信州学)をみていたら「蛍の光」の記述がありました。 ------- 明治一四年に発行された『小学校唱歌集』で今でも歌われているものに「蛍の光」がある。スコットランド民謡であるが、そのタイトルは(略)英語でいうと"OLD LONG AGO"(遙か遠い... 続きをみる

  • ブルーベリー

    飯山市から。9月下旬は稲刈りが盛んな時期です。 夏、ブルーベリーをヨーグルトに入れて楽しみます。昔、ブルーベリーは目にいいと聞いてからですが、毎年多量に買います。 前に生産者からブルーベリーは雪に強い果樹と聞きました。また、避暑に来た外国人が伝えた果樹でもあるそうです。以前、外国人が伝えた作物とし... 続きをみる

  • 凍りそば

    飯山市羽広から。 信濃町の特産品に「凍りそば」があります。これは冬期に作られる凍結乾燥された保存食です。 下記文献(信州学)に「凍りそば」の記述がありました。 ----- 柏原の名物に「凍り蕎麦」がある。地元では「氷蕎麦」と書いている。これは茄でた蕎麦切りを屋外に出して凍らせ、乾燥させたものである... 続きをみる

  • エゴ

    飯山市羽広(はびろ)地区から。 ここは冬の積雪が3m以上に達する豪雪地帯として知られています。 飯山市や木島平村に行ったとき、郷土料理の「えご」を買います。午後に行くと売り切れになっていることが多く、最近人気の高さを実感します。 「えご」は下記サイトによると乾燥させたエゴ草「エゴノリ(海藻)」に水... 続きをみる

  • 落合橋

    長野市落合(おちあい)橋から。 千曲川と犀川の合流点付近にかかる橋で延長は948mあります。落合という地名は川と川が合流する地点付近を指します。 「落合」という地名 - 土地評価のブログ この橋が全国でも有名なのは橋中央にT字路と信号があることです。日々、通行量は多く、信号を左折すると堤防道路へ接... 続きをみる

  • 比準表3

    白馬村(2016.9.8撮影)から。 ~前回の続き~ 駅距離の設定では100m、200m、300mの単位で考えている比準表を多く見かけます。 前に駅距離設定に工夫を凝らした比準表に出会いました。 〇駅距離(交通接近条件) (略)徒歩10分=800mを100とする 320m以上400m未満:格差率1... 続きをみる

  • 比準表2

    飯綱町(2009.9.2撮影)から。 ~前回の続き~ 前に書いておいたブログです。 ●比準表に用途地域の違いによる格差があります。 前に下表のような格差率による比準表をみたことがあります。 <用途地域別格差率> 1低専97(格差率:以下同) 2低専97 1中専99 2中専99 1住居100 2住居... 続きをみる

  • 比準表1

    栄村秋山郷(2007.8.29)から。 そういえば栄村で一番有名な山は鳥甲(トリカブト)山でしょう。昔、皇室の方も登っています。その山に登った知人が今年亡くなりました。登山が唯一の趣味で志賀高原、飯縄山を何回も登ったといってました。ご冥福をお祈りいたします。 仕事柄、比準表を数年に1回改定します。... 続きをみる

  • 三角地の価値

    小布施町(2015.9.18撮影)から。帯状の田が広がります。 仕事で三角地を評価することがありますが、ほぼ台形のような形状をしていることもあり、形状による減価率がどの程度なのかどうか悩むことがあります。 昔、文献を読んでいて三角地の形状減価について考え方が参考になりました。 文献(画地評価論)に... 続きをみる

  • 私道の価値

    飯山市(2020.9.9撮影)から。 各自治体の固定資産評価事務取扱要領に私道の補正率を定めていることが多いと思います。 具体的には私道の価値は宅地の5%、10%、20%、30%などなど。 昔(33年前頃)、私道の価値は0でもいいように思ってましたが、文献「価値評価論」を読んで考え方が変わりました... 続きをみる

  • 間口の妙2

    飯山市瑞穂地区から。 下図土地の間口は通常、2つ考えられます。 ① A+B ② C 文献(固定資産評価基準解説)は、「間口距離は間口の長さをいう。ただし、間口が折線の場合には間口の両端の距離を間口距離とみなすことができる。」と定めています。しかし、ただし書きは上図の画地に適用しないのが通常としてい... 続きをみる

  • 工業地区(用途地区)

    飯山市(2017.9.5撮影)より。 今回も難しい話です。 固定資産評価において用途地区の区分があります。 用途地区は都市計画法の用途地域と異なり、現況利用の類似性が重視されます。 例えば地方の駅前通り、商店街及びその周辺も含めて都市計画法の用途地域たる近隣商業地域や商業地域(商業地区の普通商業地... 続きをみる

  • 間口の妙

    木島平村(2020.9.1撮影)から。 江戸時代、間口に応じてかけられた税金(間口税)がありましたが、奥行には特に制限がありませんでした。そのため財力のある町人は、敷地(家)を奥に伸ばしていきました。 昔、長野市松代地区(真田藩)に間口奥行比が1:8の帯状をした売地があって驚いたことがあります。 ... 続きをみる

  • 奥行の妙3

    須坂市(2022.8撮影)から。 1 奥行価格逓減率(平成9基準年度以前) 固定資産評価基準に昔あった奥行価格逓減率表をみていたとき、勤務鑑定士(新宿) だった頃(38年前)を思い出しました。今の奥行価格補正率同様、同逓減率(普通住宅地区)は奥行の区分ごとに補正率が異なる階段状の減価になっていまし... 続きをみる

  • 奥行の妙2

    飯綱町(2020.8.20)から。 ~前回の続き~ 現在、固定資産評価(路線価評価地域)において住宅地の奥行が24m以上の場合(普通住宅地区)、補正が入ります。ただ、何で24m=基準になっているかが長年の疑問でした。 また、10間や20間といった長さは、現在、下記のような形状や道路幅として使われて... 続きをみる

  • 奥行の妙1

    信濃町(2020.8.20)から。奥行がいいですね。 今日のブログは専門的なので業界以外の方は、写真だけみていただけたら幸いです。 先日、固定資産評価の「その他の宅地評価法適用地域」に使う古い宅地の比準表(平成6年版固定資産評価基準解説)をみていました。 敷地の奥行の長さによって奥行による比準割合... 続きをみる

  • 土砂災害危険箇所の非表示

    白馬村(2020.8.17)から。 土砂災害危険箇所に関する扱いが昨年変更となりましたので下記通知文に注意が必要です。 1 通知文(土砂災害危険箇所に関する今後の取扱いについて) 令和6年4月から国土交通省の通知(引用・参考サイト参照)により土砂災害危険箇所は使用しない扱いとなった。 土砂災害危険... 続きをみる

  • 「信濃の国」

    長野市戸隠(2017.7.5撮影)。当時、そば畑の広がりに思わず車を止めて。 前のブログで同じ写真を出しているかもしれません。 前回の続き~ 久米路橋は長野県歌「信濃の国」の中(四番)で「心して行け久米路橋(くめじばし)」と歌われています。 信濃の国 作詞:浅井洌(きよし) 作曲:北村季晴(すえは... 続きをみる

  • 河川トンネル

    下記写真(2013.7.30撮影)は犀(さい)川(千曲川支流)の蛇行部分に設けられた第2河川トンネル(撮影時は建設中)及びダム湖のようす。分水路(しょう水路含む)は、開水路だけでなく、地下を通るこのようなトンネル河川となることがあります。 このトンネルの断面(150㎡・幅15m)は、新東名高速の3... 続きをみる

  • 大河津分水路

    信濃川の大河津(おおこうづ)分水路(新潟県・2015.10撮影)のようす。 当時、壮大さに驚き、しばらく眺めていたことを覚えています。 2015年10月新潟市へ行ったついでに信濃川大河津資料館(新潟県燕(つばめ)市)に立ち寄りました。 長野県を流れる千曲川は新潟県に入って志久見川と合流して信濃川と... 続きをみる

  • 知識蒸留

    東京都中野区の新昭栄橋(2013.6撮影)近くから。妙正寺川(みょうしょうじがわ)の護岸に穴が空いています。大雨時、穴の空いている所(洪水取水施設)から洪水を取り込み、地下の巨大調整池に溜める水害対策の一環です。 昔、勤務鑑定士(新宿)だった頃(1990年)、目黒川の下に調整池(地下箱式の調節池)... 続きをみる

  • 20間道路

    石川県白山市の「ふくべ大滝」(2014.9)から。 この滝の上にもうひとつ滝があるため、ふくべ(瓢箪(ひょうたん)の意味)と名づけられたそうです。 昔、現地調査で軽井沢町へ行った時、軽井沢駅南西方に幅員の広い道路(幅36m)に驚いた記憶があります。プリンス通りというので皇室関連の道路と勝手に推測し... 続きをみる

  • 製氷

    大町市(2012.7)から。北アルプスが悠然として。 今年6月中旬、喫茶店でアイスコーヒーを飲んでいました。中の氷が溶けていくのを見て、昔、製氷業が盛んだった記述が軽井沢町誌(引用)にあったことを思い出しました。 ------- 軽井沢の製氷業は、明治10年(1877)に開始された。その後氷の需要... 続きをみる

  • ハヤ

    千曲市(2023.3)から。 町誌を読んでいたら「婚姻色」の記述(ウグイ・下記引用)が気になりました。表現が新鮮に感じられました。 ------ 産卵期に現われる赤色の婚姻色のためアカウオともよばれ、犀川・穂高川・高瀬川などに多く見られる。産卵は、5~6月頃が最盛期で、流量、流速も相当にある汚れの... 続きをみる

  • 古い地名(惣門)

    青木村当郷字東日向にある大法寺(だいほうじ)三重塔(国宝に指定)から。 高さ18.3mあります。1920年の解体修理の時、発見された銘文により1333年(鎌倉時代末期)に建てられたことがわかりました。 この塔は、往古から道行く人が、見返り見返り旅をつづけたというので、"見返りの塔&quo... 続きをみる

  • 植物の呼び名あれこれ3

    茅野市(2023.5)から。 奥に見えるのは白樺湖。 前回の続き。 1 ヒノキ  火の木の意。古代において火起こしに使われていたことから「火の木」という。 2 コメツガ  葉が小形であるのを米にたとえた。 3 ミズキ  樹液が多いことからいわれる。 4 カシワ  物を煮炊きする炊(かし)ぐ葉という... 続きをみる

  • 植物の呼び名あれこれ2

    飯山市(2024.5)から。 前回の続き。 先日、市役所支所で住民票を取る時、係の人が続柄を「つづきがら」と読んでいました。思わず”ぞくがら”ではないですか?と聞くと 係の人から「支所内での呼び方で特別な意味はありません。」といわれて。 ネットで調べたら正しい読み方は「つづ... 続きをみる

  • 植物の呼び名あれこれ1

    飯山市斑尾高原(2016.5)から。 昨日、旧村誌を読んでいたら、植物の呼び名の理由に納得しました。日頃、植物のカタカナ表記を見て何も考えたことはありませんでした。 <例>「」は引用 1 アケビ  「アケビというのは開く実の明け実からつけられた。」 2 ゲンノショウコ  「薬効が著しいのを「現の証... 続きをみる

  • レタス

    上田市菅平高原(2007.7)にて。レタス畑が広がります。 年間を通して冷涼な気候が多い長野県ではレタス栽培が盛んで、都道府県別のランクは毎年全国1位になっています。 どのくらい出荷しているのか興味が湧き、政府統計の作物統計調査を調べてみました。 令和5年産都道府県別出荷量の順位は次のとおりです。... 続きをみる

  • 「せり」の地名と地盤の関係

    小川村(2017.6)から。 先日、地域史を読んでいたら野菜の「セリ」=「芹」であることを知りました。当たり前ですが・・・。スーパーや八百屋さんで売っている芹は、「せり」か「セリ」の表示なので漢字は考えたこともありませんでした。 長野市古牧地区に芹田(市役所芹田支所)という地名がありますが、「芹田... 続きをみる

  • 水道道路

    小川村(2012.7)から 長野市の桐原地区は、古墳時代後期の竪穴住居跡から馬歯が発掘されていたり、蘇我氏が聖徳太子に奉献した龍馬は桐原産という説(龍馬伝説)があったり、都へ献上される馬(注)が渡った駒爪橋(石碑)があったりするなど大昔は馬の飼育が盛んな所(桐原牧)でした。 桐原牧神社の参道には、... 続きをみる

  • 「鬼」の地名

    白馬村青鬼(あおに)地区(2010.8)から。 青鬼地区は、江戸時代末期から明治時代に建てられた茅葺き(鉄板ぶき)の主屋14棟が建ち並ぶ農家住宅地域になっています。平成12年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。白馬駅から5.4km(道路距離・標高差約65m)の山間部にあります。 下記写真... 続きをみる

  • 「避暑」

    長野市戸隠鏡池(2009.5)から。 先日、「避暑」の言葉の語源を知り、中国の清朝から輸入したことに少し驚きました。文献(信州学ダイジェスト)によると下記説明があります。 --------- アジアでも一七世紀に成立した清王朝では、満州の承徳市(チョントー・三六六m)に「避暑山荘」を設けていた。真... 続きをみる

  • 売渡証書

    小川村(2021.5)から。 実家の書類を整理していたら、親が事業資金調達のため借金をしたときの根抵当権設定契約書、山林の賣(売)渡証書及び権利証、出資証券、株券(非上場)、などが出てきました。 売渡証書の売の字が旧字(賣)でしたので若い頃、買(かい)渡証書と間違えて読んだことを覚えています。この... 続きをみる

  • 志久見街道

    木島平村馬曲(まぐせ)集落にある「鞍掛けの梨」のようす。 案内板に「昔、木曽義仲が平家追悼に向かう途中、馬の鞍をこの木にかけて休んだという言い伝えが残っています。」とあります。 上田市で挙兵した木曽義仲は、梨の木前の志久見(しくみ)街道を通り幾つもの山を越え、野沢温泉上ノ平スキー場、栄村の(注)常... 続きをみる

  • 善光寺の再建(1707年)

    中野市(2021.4)から。 先日、善光寺へお参りに行きました。本堂は間口24m、奥行54m、高さ27mの規模を有し、わが国の木造建築では、奈良の東大寺大仏殿、京都の蓮華王院の三十三間堂に次ぐ第三番目に大きな寺院です。現存する本堂は今から約320年前の宝永4(1707)年に造営されました。 170... 続きをみる

  • 鹿島川

    小谷村千国にある「塩倉」のようす(2008.9)。江戸時代の番所にあった塩の倉庫です。 案内板にある一駄(copilot)は馬一頭に背負わせる荷物の量をいい、江戸時代には1駄は36貫(約135kg)と定められていたそうです。 地域史関連の本を読んでいたらブログの再開意欲が湧いてきました。書けるう... 続きをみる

  • 一敷地一建物の原則2

    小川村表立屋から。 昔、間口4mの一筆の土地に2棟のアパートが建っている物件(都市計画区域内)調査がありました。一敷地一建物の原則に沿っていませんし、アパートは特殊建築物に該当するので間口2mでは建てられないと思って、長野県建築基準条例を読み返してみました。 ------------- 第4章都市... 続きをみる

  • 道路台帳(直轄国道)

    長野市安茂里小市(2012.3.31撮影)から。 当時、看板を見て巨大な用水路が国道19号や犀川の下を通っていたので驚きました。 県内にある国道の幅員等を調査する時、国道事務所や建設事務所(三桁国道)へ行って道路台帳を閲覧します。建設事務所と違って国道事務所ではコピーができないので写真撮影をしてい... 続きをみる

  • 囲み堤3

    千曲川(須坂市)のようす。 また、ブログ囲み堤1で紹介した地蔵尊と堤防の写真です。 土手を見ると昔の人の苦労が伝わります。 囲み堤を調べていたらサイト(北陸地方整備局)に堤塘(ていとう)の記述(引用)がありました。 -----------  村囲堤とは、氾濫による被害をさらに回避するため、集落周辺... 続きをみる

  • 囲み堤2

    飯綱町(2015.3)から。前にも掲載した写真かもしれません。 洪水から命や財産を守るため、江戸時代の村人たちは、川除けの一種である「霞堤」(ブログの河川保全区域2参照)や「村囲堤」(集落の周辺に設けた土手)などの対策を講じてきました。 現在、洪水対策として千曲川沿いに遊水地が建設中(飯山市蓮・中... 続きをみる

  • 囲み堤1

    12年前の古い写真ですが、白馬村(松川橋付近)から。 携帯をトイレに水没させてから”携帯のない世界”に2週間浸っています。先日、知人にその話をしたら”うらやましい”と言われました。 須坂市村山に昔から地元の人が大切にしている地蔵尊があります。 先日、... 続きをみる

  • 河川保全区域2

    冬の浦川(裏川2012.2撮影)、小谷(おたり)村から。 冬の稗田山(ひえだやま)

  • パッチ

    昔、フリーマーケットで買ったパッチ集。デザインから初期に出回ったものと思われます。 私が小学生の頃、パッチが流行っていました。パッチとはメンコに似ていてお互いに同じ枚数を出し合い、一つの筒のようにして対戦する遊びです。確か、一番上の一枚を抜いて自分の種となるパッチが重ねれば総取りでした。 自宅、友... 続きをみる

  • キーボード操作

    白馬村から。大雪で道がよくわからなくなることがあります。 <ショートカットキー> 台紙に写真データを貼り付ける時、ショートカットキーをよく使います。 例えば選んだ写真を全範囲選択(Ctrl+ A)、コピー(Ctrl+ C)、台紙に貼り付け(Ctrl+ V)の作業 <ファンクションキー> エクセルを... 続きをみる

  • 古い地名13(古牧)

    山ノ内町(2017.2)から。 今年もよろしくお願いいたします。 下の写真はスキー場にあった除雪車や雪上車です。このスキー場は冬期、ホテル群を巡る道路が閉鎖されるので除雪車や物資の搬入に雪上車が必要です。 長野市に古牧(こまき)という地名があります。昔、由来や歴史を調べていたら長野市誌(八巻,P.... 続きをみる

  • 県下初の電灯と電話

    須坂市峰の原高原にあるクロスカントリーコース。毎年、箱根駅伝の有力校などが夏合宿をするところとして知られています。 文献(長野の百年)を読んでいたら長野県下初「電灯と電話」についての記述(引用)があり参考になりました。 <電灯> ------------ 長野市に電燈がともったのは明治三十一年五月... 続きをみる

  • 檜皮葺(ひわだぶき)

    須坂市峰の原高原のサンセットテラス(標高1530m・2024.12)から。 前に文献(長野市の110年)を読んでいたら、善光寺の屋根について記述があり、勉強になりました。 ------------ 大正編 善光寺檜皮葺(ひわだぶき)となる 宝永四年(一七〇七)に建立された善光寺の本堂は栩(とち)葺... 続きをみる

  • 河北菜(かほくな)2

    飯山市(2024.11.29)から。 バックに映っているのは木島平村、車の中から写したので草が流れています。 飯山市静間の「道の駅」(ぶなの駅)で売っていた河北(かほく)菜。 ”とき漬けにすると美味しいですよ”との案内板が添えられていました。 ”とき漬け&rdq... 続きをみる

  • 地番のコンマ2

    中野市(2020.11.20)から <ハイフン> 登記実務において「建物が所在する複数の地番を区切る場合は、コンマ「,」ではなく読点(とうてん)「、」を使用する。」という決まりがあります。 例:長野市〇〇2024番地11、2024番地12 上記でコンマを使った文書をよくみますし、私自身使っています... 続きをみる

  • 地番のコンマ

    飯綱町(2016.11)から。 <コンマ> 数年前、土地の地番にコンマ(,)を入れた物件(広告)をみかけました。 下記文献によると公用文の中において年号、文書番号、電話番号、地番等にはコンマはつけないと決められています。確かに年号にコンマは入れた文書はみたことがありません。。 年号:2,024年 ... 続きをみる

  • 鉱泉地の深さ

    長野市(2020.11)から 源泉(温泉)を掘削するのには温泉法3条により知事の許可が必要です。 長野県では温泉法の規定によりその権限に属された事項を調査審議するため、環境審議会温泉審査部会(長野県環境基本条例により)が設置されています。 その審議録(長野県サイト公表)を読んでみました。 新規掘削... 続きをみる

  • 「地番」と「番地」の違い

    小川村(2012.11.16)から 先日、不動産の「番地」の記載について同業者から質問を受けました。 登記事項証明書の土地の所在には「地番」、建物の所在には「番地」が使われています。 土地には「地番」を使いますが、「番地」の表現は使いません。 たとえば下例の建物所在は「〇〇〇1番地2」であって「〇... 続きをみる

  • 静映

    飯山市(2006.8.28)希望湖から。 久しぶりにブログを書く気になりました。 飯山市の斑尾高原(まだらおこうげん)から下った所に「希望湖(のぞみこ)」と呼ばれる農業用ため池「沼の池」があります。ブナやシラカバなどの深い森に囲まれた神秘的な池が特徴です。日本画家の大家である東山魁夷が作品のモデル... 続きをみる

  • 辛子(からし)

    家の庭に咲いている青色のラベンダー、近くには白色もあります。迫力があって気に入っています。 先日、七味唐辛子を使っていた時、からみ成分(蕃椒)に興味が沸き、少し歴史を調べてみました。「芥子」でも香辛料の「からし」と同じ意味を持っているようです。 文献に下記記述があります。 「芥子は香辛料として善光... 続きをみる

  • 生成AI

    小谷村(2010.6)雨飾高原より 最近、雑誌を読んだ後、Windows版Copilot(コパイロット)無償版を利用するようになりました。具体的には誤字脱字のチェックや文書校正の一環として使っています。 CopilotはMicrosoftが提供する生成AIサービスです。生成AIと言えば、ChatG... 続きをみる

  • 帰化植物3

    小川村(2017)から。載せる写真がないときは小川村に頼りますが、前に掲載したかもしれません。 プロ野球の野村克也氏が「王や長嶋はヒマワリ。俺は月見草」という言葉を残したことは、特に私の世代(60代)で野球を好きな人にはよく知られています。 花屋さんで月見草(オオマツヨイグサ)が売っていました。月... 続きをみる

  • 帰化植物2

    飯山市から。山だけですが、緑がきれいで思わず写しました。 花屋さんにクローバーたるシロツメクサが売っていて驚きました。思わず家内に”あれ、雑草じゃない”と言いました。 文献(豊野町の自然)にクローバーの記述があります。 「有史以前は日本海側は渡来植物の表玄関口と考えられる。... 続きをみる

  • 帰化植物1

    飯山市から。標高663mの豪雪地帯にあるため池です。 前に団子屋さんにヨモギ団子が売っていました。私は草の香りが体に合わない感じがして苦手です。 そういえばヨモギをモグサともいいますが、文献(豊野町の自然)に記述がありました。 「ヨモギは人との関わりが多く,薬草としては夏この葉を根元から刈り採り風... 続きをみる

  • 農地の下限面積廃止

    安曇野市(2021.5)から 農地の下限面積要件(50a,2ha)が令和5(2023)年4月1日の農地法の改正に伴い廃止となり、あわせて市町村の農業委員会が設定した下限面積も廃止となりました。今後は面積の大小に関わらず、農地の権利取得が可能となります。 農業委員会が設定した下限面積は、たとえば30... 続きをみる

  • イナゴ

    京都府の天橋立(2015.5)から 先日、飯山市の「道の駅」にイナゴの佃煮が売っていました。小さい頃、カイコのさなぎ同様、朝食によく食べました。 今の家族は”イナゴは見るのも気持ち悪いし、バッタと同じ”といいますが、バッタは気持ち悪くて私でも食べられません。確かに似ています... 続きをみる

  • 献上品4(江戸時代)

    長野市大岡村(2016.5)から 江戸時代、鬼無里地区(現長野市)から松代藩(真田藩)へ献上した品々の記述が文献(鬼無里村史)にありました。 1 御用蕨 殿様食用のワラビの塩漬を献上、桶や塩は松代藩から送られてきました。 漬け終わると人足61人で運んだそうですから大変な量(桶13個分)だったようで... 続きをみる

  • 辛味大根

    飯綱町?(2015.5)から。正確にはどこで写したかははっきりしません。 先日、坂城町方面の店にて大根おろしそばを食べました。辛味大根が効いていて満足な気分に。坂城町には伝統野菜として辛味の強い「ねずみ大根」があります。 そういえば松尾芭蕉の有名な句を思い出しました。 文献(信州学大全)によると下... 続きをみる

  • 軽井沢の印象

    徳島県から。昔(2011.6)、うずしおを見に行きました。 1924(大正13)年7月22日芥川龍之介が軽井沢へ創作のため訪れました。 その時の印象が文献(峠を越えて)にありました。 -------- 芥川は第一印象を、「町には西洋人が多い故中々ハイカラである」と軽井沢からの手紙に書いている。(略... 続きをみる

  • 古い地名11(飯山市)

    飯山市(2014.5.2)から 飯山市には変わった古い地名(諸説あり)があります。 たとえば戸狩(とがり)=鳥狩で狩場の意、秋津(あきつ)=日本の古名である蜻蛉洲(あきつ)に由来など。 また、小佐原(こざわら)の地名は、付近を流れる皿川(さらがわ・一級河川)の字名たる小皿が語源であったことを知り、... 続きをみる

  • つつじ山

    長野市豊野町の「つつじ山公園」から ヤマツツジが約1万株あり、その規模は長野県の北信地区最大です。積雪地帯のため木が斜上しています。 140年前の明治時代前半(1884年)、鳥居川の山沿いにつつじ山の整備がされました。 文献(豊野町の民俗と地区誌)によると文豪田山花袋がつつじ山のようすを漢詩に詠ん... 続きをみる

  • 川の読み方

    小諸市の小諸城跡から 石垣と八重桜のコントラストがいいですね。また、立派な石の大きさに驚きました。 河川の読み方がわからないことがよくあります。 昔、中野市の美沢川(よしざわがわ)や佐久市の鹿曲川(かくまがわ)の読み方を聞かれてわからず、恥をかいたことがありました。 土砂災害警戒区域及び土砂災害特... 続きをみる

  • 湯福川2

    松川村から 水田に逆さ北アルプスが写っていて少し驚きました。田植え前だったからでしょう。 湯福川(ゆぶくがわ)のはん濫について古い記録(江戸時代から)が文献(長野市郷土史研究会機関誌・引用)にありました。はん濫の推移をみると善光寺一帯は湯福川の扇状地ということを再認識させられます。 -------... 続きをみる

  • 笹寿司

    飯山市北竜湖(2013.5)から 飯山市へ行った際、笹寿司を買って帰ることがよくあります。笹寿司は笹の上に酢飯を敷いてその上にクルミ、ゼンマイ、シイタケ、ショウガなどの具材をのせたもので、飯山市及び新潟県上越地域に郷土料理として伝わります。長野県内発祥の飯山市富倉地区は新潟県妙高市と接していて上越... 続きをみる

  • 湯福川

    飯山市菜の花公園から 先日、長野市市街地の町名の由来に関する郷土史を読んでいたら「岩石町(がんせきちょう)」についての記述がありました。昔、おそらく大きな岩があったのだろうと思っていました。 文献(長野復刻昭和47年度)によると下記記述があり、納得しました。 「岩石町=岩石、河原崎の名はいづれも湯... 続きをみる

  • 堂庭(善光寺)

    飯山市菜の花公園から 現在、長野市で一番地価の高い場所は長野駅前付近ですが、戦前は善光寺周辺であったことが文献(長野市誌)に記述されています。 ------- 大正十四年(一九二五)当時、各町の最高地価は大門町(だいもんちょう)・後町(ごちょう)・元善町(もとよしちょう)・横町(よこまち)・岩石町... 続きをみる

  • 煙火師

    長野市(2016.4.20)から [平賀源内1]で紹介した白土の小市(こいち)地区を含む安茂里(あもり)地域は古くから花火とのかかわりをもっていました。 実際、それを裏付けるいくつかの事象や資料も残されています。 たとえば安茂里(差出北)出身で1889(明治22)年生まれの青木儀作氏(日本煙火芸術... 続きをみる

  • 平賀源内2

    小川村表立屋(2015.4.27)から 先日、引札(ひきふだ)の歴史が書かれた文庫本(広告世相史)をパラパラめくっていたら平賀源内についての記述に目が止まりました。引札はちらしや広告の意味です。 江戸時代に嗽石香(そうせきこう)なる箱入り歯磨き粉があったことに驚きました。 文献(広告世相史)に下記... 続きをみる

  • 平賀源内1

    長野市安茂里小市(あもりこいち)地区の沢沿いの山(2006.4)、白土と言われるのもわかります。 写真を整理していたら昔(2006年)、白土について興味がわき、安茂里小市地区の山へ行ったことを思い出しました。この辺、航空写真でも白く写っています。 。 最初、白土は陶土用に使われていましたが、その後... 続きをみる

  • 高圧線による減価(所要の補正)

    小川村(2015.4.27)から 先週、固定資産税評価における地方公共団体の固定資産評価事務取扱要領に、宅地、雑種地のほか農業用施設用地も高圧線下地補正(所要の補正)の対象になると記載されていたので少し驚きました。 高圧線下地には中高層の建物が建てにくい、又は建てられない建築制限があり、心理的要因... 続きをみる

  • 災害の爪痕3

    小諸市のだんご石(2018.3) 周囲約22m・高さ約5mの巨石 江戸時代(寛保2年・1742年)、寛保の洪水(戌(いぬ)の満水)と呼ばれる超豪雨により長野県小諸市で土石流が発生し、城下町を襲いました。そして大水がおさまったある日、千曲川近くの畑の中に巨石が突然現れて、村人はこれを「だんご石」と名... 続きをみる

  • 災害の爪痕2

    新潟県上越市板倉区にある人柱供養堂の地すべり資料館(2012.9)から 800年前の大規模な地すべりで、押し倒されたまま地面に埋没した埋もれ木が展示されていました。この埋もれ木は1990(平成2)年、ほ場整備現場から発見されたそうです。 鎌倉時代末期、長野県から一人の旅僧が黒倉峠を越えて新潟県板倉... 続きをみる

  • 災害の爪痕1

    長野市(2012.10)から 写真は長野市中条日下野の臥雲院(がうんいん・1328年建立)にある”臥雲の三本杉”のようす。斜め45度に傾いています。この杉は、長野市天然記念物に指定(S55.5.1・旧中条村指定)されています。指定理由が現地看板にありました。 「この杉は地上... 続きをみる

  • 地番検索

    白馬村(2017.2)から 前に山奥にある山林の所在を探していて、公図をつなぎ合わせても見つからないことがありました。ほとんど分筆をしていない、もしくはしてあっても1番イ、1番ロといった明治時代に行われた筆しかない場所でした。結局、飛地にあったのでわかるまでに公図を20枚くらい取りました。 このよ... 続きをみる

  • QGISソフト3

    飯田市(2018.3)から 先月、地価調査基準地(2023.7.1)の地価データをダウンロードしてQGISに取り込みました。しかし、小さな点が表示(●)されているだけなので見逃すおそれがありました。そこで●の上に「長野9-2」の表示がしたいと思い、QGISのラベル結合を勉強しました。 レイヤのプロ... 続きをみる

  • 高規格堤防(スーパー堤防)

    東京都大田区(2015.3)の多摩川堤防付近から 撮影地からほど近い所で若い頃(23歳)、アルバイトをしていたので懐かしくなって2015年3月に訪れました。資格試験を何年も勉強中の孤独な若者でした。 堤防を歩いていたら洪水や地震に強いと言われる高規格堤防特別区域の看板がありました。 <高規格堤防(... 続きをみる

  • 河川下駐車場

    東京都江戸川区(2015.3.25)から。 昔(2015年)、河川下に駐車場があるというので驚き、東京へ行ったついでに訪れました。 東京都江戸川区を東西に流れる新川の地下には、新川地下駐車場があります。長さ484m,幅18.4mの規模で200台を収容する日本初の河川下駐車場です。 1995年(平成... 続きをみる