土地評価のブログ

不動産鑑定士内藤武美の日々

土地評価のブログの新着ブログ記事

  • 路線価業務3

    飯綱町(2020.11.20撮影)から。 路線価業務をしている時、造成費の変動にに驚くことがあります。 毎年のように通知や通達がでるせいもあります。 ----- 1. 国(総務省)による標準的造成費等の改定令和6年度評価替えに向けて、総務省自治税務局資産評価室長より以下の通知(総税評第40 号41... 続きをみる

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  • 卜骨(ぼっこつ)

    長野市から。 日本の古代遺跡にはト占(ぼくせん)の跡が出土するようです。 今日は少し気味の悪い話です。 卜骨(ぼっこつ)とは、古代において動物の骨を火で焼き、生じた亀裂(ひび割れ)の形状によって神意や吉凶を占った骨のことです。亀の甲羅を用いた「卜甲(ぼっこう)」と合わせて「甲骨(こうこつ)」と総称... 続きをみる

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  • 路線価業務2

    長野市から。 線価業務をしている時、比較的新しい規定に驚くことがあります。 それはいろいろな規定が絡むと読む気が失せるせいもあります。 AIジェミニ有料版による編集によると ----- 農作物栽培高度化施設の用に供する土地の評価について(通知) 平成30年11月20日総税評第38号 地法(昭和27... 続きをみる

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  • 路線価業務1

    長野市から。 固定資産税の路線価業務をやっているとき、市町村以外の公道に路線価を付すことが多くあります。 この場合、地価が上昇局面にあるとき、どのくらい上昇させるかが難しい問題でしょうか ①地価上昇に連動するのか、 ②物価上昇率にとどめる ③影響を排除して変動率0にするのか 私は今回②の立場に立ち... 続きをみる

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  • マンホール蓋

    長野市信更町から。 下水道の古い資料があり、思わず読み込んでしまいました。 マンホール蓋には標準耐用年数が 15年 と定められていることや、以下の点がとても勉強になりました。 (特集「下水道マンホール」JASCOMA Vol.16 No.32) 標準的な蓋の直径は 600mm で、これも当時の西欧... 続きをみる

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  • ノートブック2

    長野市大岡(2026.10.07撮影)から。 役所がNOTEBOOK活用で注目されています。ブログの更新が思うように進まず、すいません。体が不調だとやる気も起きないです。 以下はAIジェミニ有料版による編集です。 京都府舞鶴市役所では、GoogleのAI文書作成・リサーチ支援ツールである「Note... 続きをみる

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  • 鑑定シンポジウム

    飯綱町(2020.8.3撮影)から。 11月7日に吉祥寺駅にある成蹊大学でシンポジウムが開催されることが決定されました。 私は不動産鑑定士の立場から話をすることになりました。先日の入院以来、車いすでうまくしゃべりにくくなりましたが・・・。まあ、なんとかなるでしょうか? 題名は別荘地の管理について ... 続きをみる

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  • ボタンの由来

    飯山市(2025.8.29撮影)から。 入院期間中、市川先生の本を読んでいたら小さな驚きがありました。 ------ 日本に鉄砲を持ち込んだポルトガル人が上陸した門倉岬には、鉄砲伝来紀功碑が建っている。ところで、そのポルトガル人はもう一つ置き土産を残していった。突如現れた外国人に驚いた島の人々は、... 続きをみる

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  • 民衆参加の合戦2

    飯綱町(2024.10.15 撮影)より。 ~前回の続き~ 文献(北安曇誌第二巻原始・古代・中世,pp.451-452,平成21年)に下記記述があり、久々に感動しました。 「永禄四年の川中島の戦いを描いた屏風絵(長野市立博物館)には、塩崎村の農民たちが退却する上杉軍から兵糧を奪おうとして襲いかかっ... 続きをみる

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  • 民衆参加の合戦1

    飯綱町(2024.10.15撮影)より。 神川合戦(かんがわかっせん)は、天正13年(1585年)閏8月、信濃国小県郡(現・長野県上田市周辺)の神川周辺で起こった戦いです。第一次上田合戦の主要な戦いとして知られています。 徳川家康軍(約7,000〜10,000人)   指揮官:鳥居元忠、大久保忠世... 続きをみる

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  • 福島正則の業績2

    須坂市(2025.10.17撮影)から。 治水の次に福島正則の業績として挙げられるのは、検地です。 正則の検地は、森忠政検地の苛酷さを改善し、善政を行ったという口碑が残っています。しかし、記録上は検地の方法・企図とも森検地をほぼ踏襲しており、村高をみても、わずかずつではありますが各村とも増加させら... 続きをみる

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  • 福島正則の業績

    木島平村(2022.11.5撮影)から。通称、みたか山から。 小さい頃、ここでスキーをしました。 昔、ブログで福島正則の業績を取り上げたことがありましたが、あらためて小布施町を歩いたとき、もう一度このテーマをまとめてみたいと思いました。 正則の治世はわずか6年間。それでも、彼の仕事ぶりで特に目立つ... 続きをみる

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  • 井上陽水碑4

    中野市山間部から(2025.9.22撮影)。 陽水さんのCDで気に入っているものを列挙します。 CD名:「平凡」ベスト集    曲名:別テイク「招待状のないショー」    この別テイクのため購入しましたが、最高傑作の曲のように思っています。    昔、ラジオゲストに井上陽水さんが出演して、この曲に... 続きをみる

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  • 倭人3

    九州地方の川にあった"可愛い堰?" 北安曇郡誌を読んでいたら、倭人のことが書かれていました 「この土偶の特徴は、その顔面に入れ墨のような線が描かれていることである。一般にこのような顔を持つ土偶を「鯨面土偶(げいめんどぐう)」と呼んでいる。鯨面とは入れ墨をした顔のことである。(略... 続きをみる

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  • 井上陽水碑3

    井上陽水さんの出生地である福岡県飯塚市筑穂地区から。 陽水のゆかりの地である福岡県田川郡糸田町では、12月から2月の17時に、表題曲が防災行政無線の時報として放送されており、その他にも、陽水の楽曲が四季に分けて放送されている。(XJAPANに井上陽水や宝塚の名曲も!? ユニーク過ぎる!全国の「防災... 続きをみる

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  • 大学将棋部の先輩

    前にブログで紹介した、将棋連盟佐賀県支部連合会会長・椋露地淳市氏とのツーショット写真。最近、体調が思わしくないのでブログを休んでいました。コメント欄返信せず、申し訳ございません。」 さて、場所は佐賀県有田町・泉山にある「日本の磁器誕生の地」――泉山磁石場(国指定史跡)です。 ありたのさんぽ 泉山磁... 続きをみる

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  • 井上陽水碑2

    福岡県に用事があったので井上陽水んの歌碑を訪ねてきました。 石碑には、アルバム『陽水 II センチメンタル』に収録されている「夏まつり」の歌詞が、直筆風の書体で刻まれていました。この曲には、以前ブログでも取り上げた深町純さんがピアノとシンセサイザーで参加されています。 脇には小さな小さな公園があり... 続きをみる

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  • 井上陽水碑

    南牧村(2013.10.28撮影)松原湖から。 1.井上陽水の歌碑 以前、吉田拓郎さんの歌碑についてブログに書きましたが、「井上陽水さんの歌碑はあるのだろうか」と思い、ネットで探してみました。すると、ありました。 糸田町 「糸田が生んだスーパースター 井上陽水の父は、陽水が生まれてまもなく糸田町で... 続きをみる

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  • ウオロク(スーパー)

    木島平スキー場(2020年11月30日撮影)から。  先月、新潟県の不動産鑑定士であるA氏と、固定資産税評価における接点調整や時点修正について意見交換を行いました。A氏は若い方でありながら、見識の高さとフットワークの良さが際立っており、たいへん感心しました。  その帰りに上越市の大型スーパーへ立ち... 続きをみる

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  • 地球の内部

    飯綱町(2014.10.9撮影)から。 先々週4日ほど入院していたので石に関する文献を読んでいたところ、興味深い記述がありました。 地球の内部構造について 「表層の70kmくらいまでの、卵の殻にあたる部分が地殻です。(略)人類が地球に掘った最も深い穴は、ロシアのコラ半島で核廃棄物を捨てるために掘ら... 続きをみる

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  • 無道路地補正率と不整形地補正率の併用

    千曲市倉科(2010.8.27撮影)から。 今日のブログは、固定資産税評価の専門的なことですので非常に難しいと思います。写真だけみてもらえればそれで結構です。 前に市町村から聞かれました。無道路地補正率と不整形地補正率は重複して適用できるのか? <AIジェミニによる回答> 原則:併用できる。ただし... 続きをみる

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  • 倭人(わじん)

    上田市(2015.8.3撮影)から。有名な棚田です。 文献を読んでいるとハットすることがあります。そのハットも大中小あります。今回は小ハットという感じでしょうか? ------ 弥生時代の人々は、壺、高杯、鉢、瓶などの土器を組み合わせ、食生活や貯蔵、祭りなどに用いていた。 甕(かめ・深鉢)は壺のよ... 続きをみる

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  • 樽酒の一群

    新潟県の彌彦神社に奉納されていた樽酒の一群。 この中には、私も知っている「越乃寒梅」や、戦国武将・上杉謙信の青年期の名前に由来する「景虎」もありましたが、大半は初めて見る銘柄ばかりでした。 もともと酒はあまり、というかほとんど飲まないので、知らなくて当然といえば当然ですが。 兵庫県の酒である「白鷹... 続きをみる

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  • 吉田拓郎歌碑

    池田町登波離(とはり)橋(2008.7.18撮影)から。日本民話に出てくる怖い話です。 土砂災害特別警戒区域の解除例として広島市立大学や広島修道大学を Google マップで見ていたところ、吉田拓郎さんの歌碑があることに気づきました。大学の敷地内にミュージシャンの歌碑が建立されているのは、たいへん... 続きをみる

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  • 師匠の業績1

    写真は茨城県潮来市(いたこし)にある日の出住宅団地(約196ha)の道路の様子(2015.6.20撮影)。 現地調査(2015年6月)は液状化対策工事の最中で浮き上がり防止用マンホールの設置が目につきました。そういえば下記雑誌に論文を投稿(7958字空白除く)してました。 内藤武美「東日本大震災に... 続きをみる

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  • 師匠の葬式

    飯綱町(2014.9.18撮影)から。 昨日、以前から読みたいと思っていた一冊の本を病室で読み終えました。それが下記の本です。 真崎秀樹 著・読売新聞社 編『側近通訳25年 昭和天皇の思い出』(1992年) 真崎氏は、私の土地評価のブログ「勲二等の価値」で紹介した人物でもあります。 この本の中で、... 続きをみる

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  • てっちり

    原村(2023.09.19撮影)から。 八ヶ岳がきれい。 ~前回の続き~ よく酒盗という塩辛が売っていますが字のとおりでした。なんとなく予想はつきましたが・・・。冬にどこかでアンコウが梁に吊されてぶつ切りにされているシーンを思い出しました。アンコウ料理の本場、茨城県の水戸や大洗に行くと、上記のよう... 続きをみる

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  • 江戸前野菜

    中野市から。(2023.10.05撮影) ここから何回も写していますが、飽きないですね。 ~前回の続き~ 市川先生の本に次の記述がありました。先生が書かれたものは人を惹きつける魔力があるようです。 江戸前というと寿司を思い出しますが、江戸前の野菜もあるようです。確かに練馬大根は有名ですね。 ---... 続きをみる

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  • 花火大会

    信濃町(2021.10.5撮影)から。 市川先生の本を読んでいたところ、興味深い記述がありました。 -----(市川健夫『にっぽんの基礎知識 諸国名物地図』p.132-133、東京書籍より引用) 記述に残る日本最古の花火は、一六三三年に徳川家康が駿府城で見物したものといわれる。この花火を行ったのは... 続きをみる

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  • 千曲川の大洪水3(善光寺地震)

    中野市(2024.8.3撮影)から。 ~前回の続き~ -----(千曲川の今昔pp25,26) 弘化四年(一八四七)三月二十四日夜、亥の刻(午後一〇時ごろ)に発生した善光寺地震は、長野盆地の西端と丘陵地との境目を南北に走り、現長野市街から飯山市に及ぶ活断層群(信濃川断層帯に属する)が動いて生じた内... 続きをみる

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  • 戌(いぬ)の大満水(千曲川の大洪水2)

    上田市(2021.9.29撮影)から。 変わったポストに惹かれて。 別所温泉の北向観音境内には、二本の杉が寄り添うように立つ「夫婦杉」があります。古くから良縁・夫婦円満の象徴として信仰され、別所温泉の名所として親しまれています。 千曲川で記録されている最大の水害は、1742年(寛保2年)に発生した... 続きをみる

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  • 湖と沼池の違い

    立科町(2023.5.24撮影)から。 中ほどに見えるのは白樺湖(昔の名称:大沼) ~前回の続き~ 市川先生の本に湖と沼と池の違いについて記述があります。 ------ 湖と沼と池。ふだん何気なく使っている言葉だが、それらの明確な違いを問われて即答できる人は少ないだろう。まず湖と沼の違いであるが、... 続きをみる

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  • 水無川

    茅野市(2023.5.24撮影)から。 この位置からは見えませんが、車山高原をもう少し進むと中央に富士山が控えます。 八ヶ岳がきれい。 市川先生の本を読んでいたら、面白い箇所(引用)に出会いました。 ----- ところで、日本には水のない川が存在することをご存じだろうか。上流では流れていたはずの水... 続きをみる

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  • 千曲川の大水害1

    中野市(2020.8.2撮影)から。  平安時代に「仁和(にんな)の大水害」と呼ばれる大規模な災害が発生しています。 千曲川の洪水浸水想定区域の設定にあたって、想定最大規模を「1,000年に1回」としていますが、どうして1000年なのだろうかと思ったことがあります。  仁和の水害は西暦1〜1,00... 続きをみる

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  • NotebookLM

    長野市若穂川田(2024.5.5撮影)から。 先日、買った本(Google NotebookLM 徹底活用術)に衝撃を受けました。 NotebookLMとは[自分の資料]に特化し、信頼できる情報源だけをもとに分析・要約ツールです。ChatGpやジェミニなどの生成AIは、広く情報を集め、発想を広げる... 続きをみる

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  • 千曲川の勾配

    白馬村(2022.6.17撮影)から。 文献(千曲川の今昔)に千曲川の流れについて記述があります。 <水源から海に達する日数> 水源地から海に達するまでの日数は、 ナイル川やミシシッピー川で六十日以上、 ドナウ川で三十三日かかる。 それに対して、 日本の信濃川は四日 利根川は三日で流れてしまう。 ... 続きをみる

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  • ジェミニ同好会

    静岡県の伊豆ロープウェイ山頂から。 我が家の水槽脇にあるウッドデッキに金魚が1匹横たわり、アリの群れがたかってました。以前アオサギで食い尽くされて生き残った2匹のうち、1匹がまた被害に遭いました。 水槽の上はゴザを引き、水槽の中に睡蓮の鉢が2本あり、もう被害にあうことはありえないと確信してました。... 続きをみる

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  • 金賞の米

    先日、野沢温泉村へ行く途中、道路の草刈り専門車に出会いました。 道路脇の草を切るようでしたが、面白い車があるものです。 そういえば昔、ブログかホームページで冬に活躍する歩道専門の除雪機を紹介してました。 また、よく見るサイトでローラー式草刈り機が紹介(写真はサイト運営者了解済み)されてました。 草... 続きをみる

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  • 地下調整池

    写真は地下調整池の建設現場。 基礎杭の施工が終了したのでしょうか? 現在、長野市の陸上競技場東側の空き地に「3号地下調整池(A=5,300m3、v=4,500m3)」が建設中です。 当初、アクアウィングの東側地下にはすでに1号調整池(v= 6,000m3)と2号調整池(容量 v=22,000m3・... 続きをみる

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  • 配偶者居住権設定登記

    中野市(2020.8.2撮影)から。 先日、建物の登記統計を調べていたところ、2025年の「配偶者居住権設定」の登記実績を見て驚きました。全国で839件(前年861件)の登記があり、最も多い東京法務局が131件、次いで横浜法務局が65件、さいたま地方法務局が61件などとなっており、長野地方法務局で... 続きをみる

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  • 雷電2

    2022.9.16(牧場から) 雷電が弟子入りした時は、どのような時代だったのでしょうか。 文献『力士雷電』によると、次のような記述があります。 『力士雷電』より引用 天明の大凶作下での生活ののち、のちに雷電となる太郎吉が、石尊道場に入った天明元年(1781年、数え15歳)は、米価が日増しに上がり... 続きをみる

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  • 雷電1

    長野市(2020.08.17撮影)から。 先日、長野郷土史研究会「長野」第328号(令和8年4月,志村平治先生執筆)をさーと読んでいましたらある記事に目が止まりました。 「雷電為右衛門の先祖は村上義清家臣・関氏」  思わず”えー”の世界に。  根拠は文献「力士雷電(下)p.... 続きをみる

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  • 宮内庁御用達2

    山ノ内町(2021.4.24撮影)から。 ~前回の続き~ 昔、小田原で高価なかまぼこが売られていました。確か1個1,000円前後だったと思いますが、記憶が定かではないものの「皇室へ献上されていた蒲鉾」だったような気がして購入しました。 実際に食べてみた印象ですが、味がやや濃いだけのかまぼこで、とり... 続きをみる

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  • 宮内庁御用達

    長和町(2020.10.05撮影)から。 (22歳当時)、私は魚の卸会社で1年間アルバイトをしていました。当時は司法書士の勉強をしており、試験の合否を待っている時期でした。 夏のある日、その卸会社が賃借しているという冷凍倉庫へ連れて行ってもらいました。 先輩からは、「冷凍庫に入ると一時的に心臓が止... 続きをみる

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  • 師範二上達也先生3

    山ノ内町志賀高原(2020.8.13撮影)の澗満滝から。若山牧水が寄稿文を寄せています。 ~前回の続き~ 先日、飯山市のチョコ菓子店に行った時、将棋棋士の行方尚史氏(大山康晴十五世名人門下)のサインが飾ってありました。将棋ファンとすれば”いいね”の感じでしょうか。 森信雄氏... 続きをみる

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  • 道路中央に水路

    飯山市25m道路(2026.06.19撮影)から。 <飯山市> この道路名は「25m道路」です。道路中央に水路があり、片側2車線の広い道路は、街に防災上の安全とゆったりとした空間を提供しています。 文献によると、 「昭和27年5月の飯山大火は、折からの乾燥した強風にあおられ、鉄砲町の大部分と西上町... 続きをみる

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  • 師範二上達也先生2

    小川村(2021.05.06撮影)から。 ~前回の続き~ 二上達也先生がプロ入りに反対され、内弟子や記録係時代に大変な苦労をされたお話、そして四段(プロ)になった際、師匠の奥様からかけられた言葉には、読んでいてちょっぴり感動いたしました。北海道の天才と謳われた二上先生であっても、プロ棋士になるまで... 続きをみる

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  • 師範二上達也先生1

    小川村(2025.04.17撮影)から。 書棚を整理していたら、長年探していた貴重な冊子が出てきました。日本経済新聞の「私の履歴書」に連載された二上達也先生の記事を、一冊にまとめたものです。 これは立教大学将棋部の大先輩である石川賢省氏が、自身の八段昇段祝賀会(平成20年10月)で配付されたもので... 続きをみる

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  • 九番日記1

    長野市戸隠(2021.8.27撮影)から。 一茶の作品に「九番日記」があります。私は「七番日記」より「九番日記」のほうが気に入っています。この日記は文政5(1822)年から文政7(1824)年に書かれています。65歳(自分と同じ年)で亡くなるまでの13年間は信濃町柏原で過ごしました。三人の子供がで... 続きをみる

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  • 水害跡地の道路が曲がりくねる理由

    須坂市(2022.08.19撮影)から。前に同じ写真があるかもしれません。すいません。  ある県道沿いを走っていると、少し不思議な景色が広がる地域があります。周囲より一段低い土地(低地)に、ゆったりとした広い敷地が多く見られるのです。  初めてこの県道を通ったとき、道路の西側には店や住宅が同じ高さ... 続きをみる

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  • ニジマス養殖

    安曇野市(2021.5.28撮影)から。下の写真、じっと見つめていると鯉のぼりが動いている? 小学生の頃(低学年)、同級生とよく魚取り(つかみ)をしました。 あの頃は、ヤマメ、ジンケン、イワナ、ハヤ(ウグイ)などがたくさんいました。取った魚を現場で焼いて食べたこともあります。そのころ、河川に捨てら... 続きをみる

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  • アユの漢字

    信濃町(2023.6.7撮影)から。 先日、長野市豊野町の抜け道を通ったら、アオサギが田起こしの機械のそばにいて、土起こしで出てきた虫を鋭い目で狙っていました。 我が家の金魚もアオサギのせいでほぼ全滅。以前、1階のカーテンをそろりそろりと開けたところ、水槽をのぞき込み、金魚をくわえたアオサギと目が... 続きをみる

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  • 「七番日記」2

    上田市(2021.4.13撮影)から。 一茶は文政10年11月19日(1828年1月5日)にふるさと信濃町柏原で亡くなりました。今年、2026年はその199年後にあたり、二百回忌を迎えます。 ~前回の続き~ 講演会でいただいた資料に「公事方御定書(1742年成立)」がありました。 一茶は48歳のと... 続きをみる

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  • 「七番日記」1

    小布施町小布施橋(2021.3.14撮影)から。 この橋、途中から30cm短くなります。確かに運転しづらい感じはしていました。 現在の長さ(橋長): 960.3m(または詳細データで960.34m) 千曲川に架かる橋としては長野県内でも屈指の長大橋です。昭和43年(1968年)に現在の永久橋(トラ... 続きをみる

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  • 川中島の由来

    長野市誌(2021.3.14撮影)から。 長野市誌を読んでいた時、下記の記載にハッとしました。 ---- 川中島とはもと千曲川・犀(さい)川にはさまれた地の称であったといわれる。のちに北信濃の平野部の総称となり、さらに川中島四郡(高井・水内・更級・埴科)というように北信濃全部の総称として使用された... 続きをみる

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  • 勲二等の価値

    長野市(2021.3.14撮影)から。 同期の不動産鑑定士である東京の稲野邉俊氏から、このたび「旭日双光章」を受章し、宮中にて拝謁されたという年賀状をいただきました。さすが稲野邉氏であると深く敬服するとともに、実務研修や三次試験を共に戦った仲間(当時は毎週1回集まり、熱い議論を交わしたものです)の... 続きをみる

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  • 笹川流れ

    新潟県の笹川流れから。 頼山陽の子供であり、安政の大獄で処刑された幕末の志士及び儒学者である頼三樹三郎(1825–1859)が絶賛してました。彼は詩人でもあったようです。 4月5 月、手術のため入院していましたが、なんとか無事に生還いたしました(^▽^)。 体調が少し回復し、やる気も出... 続きをみる

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  • 霜道(しもみち)

    長野市浅川(2021.3.14撮影)より ~前回の続き~ 『上田市誌』には、「霜道(しもみち)」や「霜穴(しもあな)」と呼ばれる、標高が低い低地に位置する霜害の常襲地帯が記載されています。 霜道とは? 霜の降りている道。 傾斜地などで、冷気が流れ下る道筋。降霜が多い。 (引用部分) 塩田平(しおだ... 続きをみる

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  • 気象ことわざ

    山ノ内町(2023.06.07撮影)から。思わず景色に吸い込まれました。 昔、「雷の多い年は豊作になる」と聞いたことがあります。ことわざはあてにならないとも言われますが、気象に関することわざは、一種の長期予報のようなものと言えます。 ~前回の続き~ ------ 豊凶を予想することわざ(上田市誌よ... 続きをみる

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  • 軍人カワゲラ

    飯綱町(2015.3.27撮影)から。 ~前回の続き~ 川にいるカワゲラの命名に軍人の名前がついています 乃木大将 ⇒ ノギカワゲラ 上村元帥 ⇒ カミムラカワゲラ 大山元帥総司令官 ⇒ オオヤマカワゲラ カワゲラ命名の面白いいきさつ(上田市誌引用) カワゲラの命名に... 続きをみる

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  • 1mmの雨

    高山村(2016.5.2撮影)から。 上田市誌を読んでいると、思わず笑ってしまったり、「なるほど」と相槌を打ったりします。 その中で、雨の量に関する話には特に驚かされました。 ----- 1mmの雨というと少ないような印象を受けますが、1mmの雨と同じ量の水は、実際にはかなりの量になります。1坪(... 続きをみる

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  • ウマイレ2

    上田市菅平高原(2024.05.20撮影)から。 先日、文献を読んでいて、ひとつ興味深いことに気付きました。 それは、街道沿いに見られる三角形の土地についてです。 江戸時代、宿場町には間口が狭く奥行きの深い敷地が多く並んでいましたが、その中に時折、狭い三角形の土地が存在します。長年不思議に思ってい... 続きをみる

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  • 将棋の魅力

    写真は家族旅行で小谷村栂池高原(2010.08.07撮影)へ行ったときのもの。 先日、三男の武道(たけみち)と将棋をして負けました。最近の戦績は2勝3敗ですが、あまり定跡も知らないはずの相手に負けたことで、私のプライドはひどく傷つきました。 下記の写真は、四男が「第22回長野県将棋選手権」の小学生... 続きをみる

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  • ウマイレ1

    白馬村(2010.4.8撮影)より。 ブログのボリュームに関するご意見をいただきましたので、今回から「ウマイレ」について1〜3のシリーズに分けてお届けします。土地評価に関する豆知識として、ぜひお読みください。 豊野町誌に「ウマイレ」に関する興味深い記述(引用)がありました。 現在でいう「認定外公道... 続きをみる

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  • カッコウ

    長野市戸隠鏡池(2022.10.21撮影)から。ふたたび掲載しました!家内と仕事先から立ち寄りました。 ちなみに下の写真下に写る黒いものは鳥であったゴミではありません。 最近、4時半頃からカッコウの啼く声が響き渡ります。私は住宅団地の一角に住んでいますが、最初の頃、”カッコウか、風情が... 続きをみる

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  • 芥川龍之介の未定稿集

    糸魚川市(2010.04.08撮影)から。 あの芥川龍之介は、中学生時代に長野県を旅行していました。 その頃の経験がもとになっているのでしょうか。すでに龍之介が書いている、松本市の上高地で河童と出会う小説「河童」や、男たちが槍ヶ岳を登る「槍ヶ嶽紀行」は有名です。 なお、当土地評価のブログでは、芥川... 続きをみる

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  • 信州に疎開した文化人4

    白馬村(2010.4.8撮影)から。 ~前回の続き~ 【女優・渡辺美佐子氏(当時12歳)の疎開先:長野市篠ノ井布施高田芝沢】 著書の中で、信州の郷土食「おやき」について触れている渡辺美佐子さんの言葉をご紹介します。 ---- 他所者の私たちとどこか似通っていて、李さんたちもそうおもってくれたのか、... 続きをみる

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  • 信州に疎開した文化人3

    白馬村(2010.4.8撮影)から。 ~前回の続き~ 長野県に疎開した文化人の中には、有名な俳優、歌手及び演出家の方々(以下、敬称略)の姿もありました。 たとえば、 愛川欽也(当時小学4年生・学童疎開):疎開先 → 上田市大輪寺 島倉千代子(当時6歳・昭和19年):疎開先 → ... 続きをみる

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  • 巨大な印鑑

    白馬村(2010.4.8撮影)から。 不動産鑑定士になって駆け出しの頃(東京)、師匠の友人であるK氏の公正証書遺言の証人になったことがあります。証人は当時2名必要で、1名は弁護士、もう1名は知人や親戚などが多かったように記憶しています。 公証役場で公証人(元高裁裁判官)が遺言を読み上げ、証人に確認... 続きをみる

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  • 信州に疎開した文化人2

    飯山市(2021.4.26撮影)から。考えてみれば飯山市菜の花公園へ毎年いっています。 ~前回の続き~ 小説家「幸田露伴・幸田文」:疎開先→坂城町(幸田露伴の後妻実家) 幸田文(こうだあや)氏は、土砂災害の分野では有名な「崩れ」の随筆を書いています。 幸田文氏が70歳を過ぎてから、日本各... 続きをみる

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  • 信州に疎開した文化人1

    飯山市(2026.4.12撮影)から。 先日、長野郷土史研究会から送られてきた冊子「-戦後80年に振り返る-長野県に疎開した文化人」を興味深くみました。読み出したら面白くて時間を忘れました。 小林一郎先生の力作と感じました。そこで旧流路跡シリーズを中断して「信州に疎開した文化人」シリーズを始めます... 続きをみる

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  • 大火の後始末

    飯山市(2026.4.21撮影)北竜湖から。ホテルが建設され、最近雰囲気が変わったように感じます。 準防火地域や防火地域の指定を振り返ってみると大火があった市町村は対策として準防火地域や防火地域を指定しています。 ●大火の歴史と「防火指定」のつながり 日本の都市計画・建築基準法における防火の歴史は... 続きをみる

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  • 矢代(屋代)宿2

    長野市から。落合橋きれいですね。 矢代宿(千曲市)の本陣をつとめていたのは柿崎家や松崎家です。 上記上越の柿崎家と聞くと「あれ」と思われる方がいるのでないでしょうか。 「柿崎景家」猛将、かつ、上杉謙信の初期の家来としてマニアの間?ならご存じですが、あの景家と関係がありました。最近まで知らないでいま... 続きをみる

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  • 矢代(屋代)宿1

    長野市旧中条村(2024.6.24撮影) ~前回(北国街道)の続き~ 『更埴市史』に下記のような記述(引用)があります。 ----- 北国街道は五街道につぐ重要な街道であった。それは佐渡の金銀を江戸へ輸送する道筋であったからである。慶長五年(一六〇〇)からの田中清六、慶長九年(一六〇四)からの大久... 続きをみる

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  • 輌良根古神社(からねこじんじゃ)

    篠ノ井塩崎にある輌良根古神社の境内。 「輌良根古神社」という、変わった名称の神社があります。明治11年に明治天皇が御巡行の際、この社前を通られたことで知られているほか、祭日には「鼠除け(ねずみよけ)守護の神」として崇敬され、かつては群馬県、埼玉県や東京周辺からも多くの参拝者が訪れたそうです(『長野... 続きをみる

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  • 上田紬(うえだつむぎ)

    写真は上田紬のハンチング帽子。最近、帽子を集めるのが趣味の一つになりました。 坂城町の鼠(ねづみ)宿や坂木宿のブログを書いていたら、「北国街道」のあれこれに興味が移りました。 下記の記述は、傳田重義先生の文献『歴史の道 北国街道を歩く』からの引用です。 ------- 上田縞・上田紬 上田、小県地... 続きをみる

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  • 立町通りと横町通り2

    長野市旧中条村(2024.6.24撮影)より。 ~前回の続き~ 坂城町には「立町(たつまち)通り」と「横町(よこまち)通り」があります。坂城駅から北の坂城神社へ真っ直ぐ延びる道を「立町通り」、駅近くを東方面へ横に延びる道を「横町通り」と呼びます。立町通りには、かつての坂木陣屋(代官所)の門を移築し... 続きをみる

  • 「立町通りと横町通り」1

    飯島町?(2015.4.24撮影)から。 昨年、立町通りと横町通りが旧豊野町と坂城町の2箇所にあることを知り、つけられた由来に興味を持ちました。 それで最初に旧豊野町から調べたことをブログにしました。 現在の豊野町豊野は、江戸時代には「神代(かじろ)集落」と呼ばれていました。この集落は「北国街道松... 続きをみる

  • 有毒きのこ

    飯山市(2024.4.23撮影)から。 先日、飯山市にある道の駅「ブナの駅」に寄ったところ、「ヒラタケ」が売り場に並んでいました。ここで売られているヒラタケは、春から秋にかけて採取される「ウスヒラタケ」のことです。一般的に採取され、「ヒラタケ」と呼ばれているものは、このウスヒラタケを指すようです。... 続きをみる

  • 回転広場(位置指定道路)

    長野市山間部(2016.4.20撮影)から。 先日、AIに対し「袋路状道路(行き止まり道路)の位置指定を受ける際、延長が35mを超えるとなぜ『自動車の転回広場』の設置が義務付けられるのか」という疑問を投げかけました。昔から「なぜ35mなのか」という根拠が気になっていたからです。 AIからの回答は、... 続きをみる

  • スキー場の休廃止

    鳥取砂丘にて(2015年5月3日) 2015年5月、家族旅行で舞鶴市から鳥取砂丘まで足を延ばしました。当時は、亡くなった長男も一緒でした。砂丘の周辺に、思いのほか草木の生い茂っている箇所が多かったのが印象に残っています。 昨年、仕事で旧飯山国際スキー場跡地へ行く機会がありました。高校時代、スキーの... 続きをみる

  • 有料版AI

    長野市戸隠(2017.4.28撮影)から。 最近、ブログでも度々登場するQGISのエキスパートから有料版AI(有料版ジェミニ・Gemini Advanced)を使ったデータ処理の一例を教わり、その幅広い活用に感銘を受けました。 有料版の機能(長文処理能力、多量のデータから要点作成、複雑な質問にも対... 続きをみる

  • 薬用植物

    山ノ内町から。 上の写真は山ノ内町の湯田中駅西方にある「イボ直し石」の石碑。イボが取れる信仰が昔からありました。江戸時代(1805年)、小林一茶がここを訪れています。 昨年、御代田町誌を読んでいたら薬草の記述に目が止まりました。 ------ 薬という言葉の語源は"草摺り"であ... 続きをみる

  • 植物の呼び名あれこれ4

    信濃町(2014.5.2)から。 上の写真は写した場所がはっきりしなかったのでgoogleレンズで検索したら"野尻湖"との回答に驚きました。下の写真は神奈川県の宮ヶ瀬湖と回答したのであれ? 毎年2月ごろ、農産物直売所やスーパーで売り出される「アスパラ菜」をよく買います。このお浸... 続きをみる

  • 御巣鷹山

    小川村(2025.4.17)から。 久しぶりに更新します。 「鷹」がつく地名や字名が長野県内に数多く見受けます。たとえば「鷹ノ巣」(富士見町・泰阜村)、「鷹飼」(飯山市)など。よく知られているのは「鷹匠」でしょうか。変わった地名に「鷹免」(佐久市)があります。 鷹匠(たかじょう): 鷹を訓練・飼育... 続きをみる

  • 弥生時代の測量技術

    白馬村(2011.2撮影)から。川が雪で埋まっています。 下記写真は登呂(とろ)遺跡にある復元された高床(たかゆか)式倉庫(2011.9撮影) 稲、食料類を収納したと考えられています。建物の基礎は、水害やネズミから穀物などを守るため、高床式になっています。現地案内板によると、ここは水害被害に何回か... 続きをみる

  • 均平(きんぺい)

    中野市から。 先日、久しぶりに「家屋資材集」をみました。ここ数年ほどはgoogleレンズで写真を読み込み照合(部位の構造等)するのでこの資材集は目にすることがほとんどなくなりました。 この資材集に三和土(たたき)のことが書かれていました。 AIによる概要によると ----- 三和土(たたき)は、赤... 続きをみる

  • 色々な経験

    須坂市(2021.2.12撮影)から。 先日、水道について文献を調べていたら興味深い記述(引用)がありました。 --------- 神田上水は一部を小石川から今日の水戸徳川家の上屋敷であった後楽園の庭園に落とし、水道橋から縣樋(かけひ)、つまり高架にして神田川を横切り、駿河台から伏樋(ふせひ)にし... 続きをみる

  • 景観計画による制限2

    安曇野市(2023.1撮影)から。 <県景観条例と市景観条例> 昨年、長野県景観条例と〇〇市景観条例の違いというか優先順位がわからないのでAIの力を借りました。結果、AIの要約力にすごさを感じました。 長野県景観条例と市景観条例の両者はどちらも景観法に基づく制度です。〇〇市は自ら「景観行政団体」と... 続きをみる

  • シンセサイザー奏者

    茅野市北山(2021.1)から。八ヶ岳がきれいでした。 10年くらい前でしょうか、深町純さんのコンサートが軽井沢であり、終演後、深町さんが観客にこう問いかけました。 「誰か、何でもいいからピアノで曲を弾いて欲しい。その曲を私が再現してみせますから。」 場内がざわめき、誰も手を挙げる人もないまま、し... 続きをみる

  • ジャズミュージシャン

    信濃町(2022.11.25撮影)から。 日頃、事務所でジャズやフュージョンのCDやUSBをかけています。 昔、ジャズ喫茶店が長野市街地にあった頃、同業者のA先生とM氏でコンサートによく行きました。A先生はあのビル・エバンス(松本市で演奏)、アートペッパーやポールマッカートニー(日本公演2018年... 続きをみる

  • 景観計画による高さ制限

    安曇野市の国営アルプスあずみの公園から。イルミネーションを見学に行きました。 仕事上、景観計画(景観法)による建築物の制限があることをうっかりします。今年、町のある地区に景観形成基準(2025年3月規定)として「建ぺい率及び容積率」の規定があるのを知って驚きました。同基準において建築物等に対する具... 続きをみる

  • 路線価の付設単位(街路条件)

    塩尻市(2025.9.17撮影)から。 固定資産税路線価の付設単位(路線番号)は、市町村の事務取扱要領等によって一定の取決めがあります。 実務上、付設にあたって最も重視される街路条件を例にとって説明します。 1 道路幅員が異なる箇所(例:4m道路と3m道路は路線を分ける) 2 街路施設が異なる個所... 続きをみる

  • 県道延長

    須坂市から。 図1は役所で県道道路台帳を取った際、同じ路線に道路名の異なる県道がありました。 図2は県道が屈折する箇所だけでなく、少し延長して市道側にも一部認定があった事案です。両方とも調査で判明して驚きました。 県道は同じ路線上にあると道路名も同じ、あるいは交差点から道路名が変わるはずという固定... 続きをみる

  • 「国道18号」と「国道18号線」

    坂城町から。JR信越本線の上を谷川(やがわ・一級河川)が二つに分かれて流れ、線路を過ぎるとまた合流する珍しい光景(めがね橋)です。谷川は千曲川近くで天井川となっています。 インターネットがない時代、下記の違いがわからなくて困りました。地域史にたまたま掲載されていたのでわかりましたが・・・。 「国道... 続きをみる

  • 温泉の温度

    坂城町から。 飯山市誌を読んでいたら25度未満の地下水が広く使われているとの記述が気になり、温泉について少し調べてみました。 温泉法では温泉の標準温度を25度と定めていますが、25度未満でも普通の地下水とは異なった成分が溶けこんでいる水を温泉といいます。25度未満は鉱泉といい、長野県の各市町村に多... 続きをみる

  • 横吹新道(坂城町)

    長野市戸隠の鏡池(2022.10.21撮影)から。 いつも写真とブログの内容は関係がありません。 坂城町の北西に位置し、山腹の断崖を通る道(横吹八丁)は、江戸時代、北国街道の最大の難所と言われました。旅人は眼下に千曲川を見下ろす狭く危険な岩道を上り下りして旅を続けました。あの加賀百万石の前田藩主も... 続きをみる

  • 記名共有地3

    須坂市から。 先日、Q&Aに関する文献を読んでいたら下記記述に目が止まりました。 「登記簿上「A外α名」とあるもα名の名簿がない、いわゆる記名共有地につき、所有権登記を時効取得者や認可地縁団体に移すにはどうすればよいか」  所有者不明土地に関する新しい制度によって記名共有地... 続きをみる

  • 蕎麦粒山

    高山村湯峰公園(2023.10.29撮影)から。 長野県小川村瀬戸川には「蕎麦粒山(そばつぶやま)」があります。山の名前にソバの字が使われていることからソバの実がたくさん収穫できるのかなと思っていました。 文献に下記記述があり、納得しました。 ---- 雪国にはブナをはじめ木の実を沢山つける落葉広... 続きをみる

  • 馬曲温泉

    中野市から。何回も同じ場所で写してますが、飽きません。 周りを深い山に囲まれてひっそりとたたずむ露天風呂で知られている木島平村の馬曲温泉(まぐせおんせん)が、今年11月24日をもって営業を終了するニュースがありました。 理由として温泉の加温に必要なボイラーの燃料費の高騰が上げられていました。 昭和... 続きをみる