土地評価のブログ

不動産鑑定士内藤武美の日々

土地評価のブログの人気ブログ記事

  • 古い地名10(県)

    飯綱町(2011.11)から。 長野県の地名に「県」(あがた)と読む場所があちこちにあります。たとえば東御(とうみ)市県、松本市県、長野市県町など。また、「小県郡」も”ちいさがたぐん”と読みますから”あがた”と似ています。ネットで調べてみたら他県にも... 続きをみる

  • 地すべりの地割慣行2

    小川村(2010.11)から。 長野市の芋井支所北方は、地すべり地帯にあり、地すべり防止区域に指定されています。周辺の土地利用として傾斜地に棚田が見られます。 下記文献を読んでいたら棚田の発達理由についての記述がありました。また、地すべり地の開発に関する示談書の写真(写6-5)が掲載されていて参考... 続きをみる

  • 水路介在土地

    小川村(2009.10.13)から。 先日、都市計画法における開発行為関連書類を整理していたら水路介在土地の案内書(行政)が出てきました。だいぶ前の書類でしたが、昔、水路幅1m以下は建築基準法第43条ただし書きの許可がいらない特定行政庁(建築主事を置く地方公共団体)がありました。 背景に地方都市で... 続きをみる

  • 電話

    信濃町(2010.9.1)から。 電話の呼びかけに「もし、もし」と言います。 この「もし、もし」に語源があったことを前に、知りました。 文献(事物はじまりの物語)に下記記述(括弧は私の追記)がありました。 ------------ 明治維新後、役所につとめる吏員(りいん)は武家またはそれに準ずる人... 続きをみる

  • マッチ

    岡山県(2012.8)から。 我が家で、けむりのでる蚊取線香に火をつけるのはいまだにマッチを使っています。電池の切れた石油ストーブの芯に火をつけることにも。 私が小学生の頃(50年前)、マッチを使ってガスコンロに火をつける時、いつも不安でした。たまに大きくボンと燃えましたし。 文献(事物はじまりの... 続きをみる

  • 献上品3(江戸時代)

    須坂市(2018.4)から 前回の続き 上田市の大名(5万2千石)の献上品(括弧文献引用)は次のとおりです。 「参府献上は御太刀・錦二十把・金馬代・御暇拝領は巻物五である。 時献上は、正月三日御盃台文様松竹梅、同月干鯛、六月御薫袋(においぶくろ・麝香《じゃこう》などの香料を入れた袋)、九~十月大和... 続きをみる

  • グリーンベルト

    長野市から(2009.4) 最近、自転車用ヘルメットをネットで購入。普通の帽子風なデザインのものを選びました。 車で走行しているとき、写真のような道路に緑色のグリーンベルトを見かけます。 ふと、自転車はグリーンベルトを走行してもいいのかなと疑問に思い、調べてみました。 下記サイト(高根沢町)による... 続きをみる

  • 南斜面

    安曇野市から。昔、ホームページに掲載した写真です。 山の斜面は、統計上(がけ崩れの実態・国総研資料第1122号)、北斜面より南斜面のほうが崩れやすい傾向があります。 その点に関して、昔、文献を読んでいたら興味深い記述がありました。 「樹木がなくて笹地になっている南向き斜面では雪崩が生じて,雪による... 続きをみる

  • 降水量

    長野市(2012.7)から。 7月21日夜、長野市では午後9時過ぎまでの1時間に7月の観測史上2番目となる52.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。 気象庁サイトによると長野市(観測地点:長野)の日最大1時間降水量の記録(7月のみ)は下記のようになっています。 1位:55.7mm(1937/7/... 続きをみる

  • 声の質

    信濃町(2010.8)から。 先日、書棚を整理していたら井上陽水さんが書いた「ラインダンス」(新潮文庫・1982年)が出てきて、懐かしくてしばらく読んでいました。 私は中学生(1975年)の頃から井上陽水さんの熱烈なファンを自負していて、当時、LPアルバムに書かれた自筆の書体をまねて陽水になりきっ... 続きをみる

  • 不動産広告4(車の所要時間)

    高山村から。川底が赤いのは川の酸性が強いためで大昔から魚が1匹もいません。 リゾート地の不動産広告に 最近は 「〇〇駅より徒歩20分、車10分」「〇〇駅より1600m、車10分」のように所要時間が併記されている物件を多くみかけます。 逆に「〇〇駅より車10分」というような単独表示は少なくなりました... 続きをみる

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  • スパイラル2

    長野市浅川にあるスパイラル会場にて、12年前に写したもの。 ボブスレーは最高時速130kmに及ぶ「氷上のF1」と呼ばれています。 下記サイトによると前に座る選手をパイロット、最後に座る選手をブレーカーと呼ぶそうです。ブレーカーは電気配電盤のスイッチの意味だとばかり思ってました。 ボブスレーの滑走 ... 続きをみる

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  • 倭人3

    九州地方の川にあった"可愛い堰?" 北安曇郡誌を読んでいたら、倭人のことが書かれていました 「この土偶の特徴は、その顔面に入れ墨のような線が描かれていることである。一般にこのような顔を持つ土偶を「鯨面土偶(げいめんどぐう)」と呼んでいる。鯨面とは入れ墨をした顔のことである。(略... 続きをみる

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  • ウオロク(スーパー)

    木島平スキー場(2020年11月30日撮影)から。  先月、新潟県の不動産鑑定士であるA氏と、固定資産税評価における接点調整や時点修正について意見交換を行いました。A氏は若い方でありながら、見識の高さとフットワークの良さが際立っており、たいへん感心しました。  その帰りに上越市の大型スーパーへ立ち... 続きをみる

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  • 花火大会

    信濃町(2021.10.5撮影)から。 市川先生の本を読んでいたところ、興味深い記述がありました。 -----(市川健夫『にっぽんの基礎知識 諸国名物地図』p.132-133、東京書籍より引用) 記述に残る日本最古の花火は、一六三三年に徳川家康が駿府城で見物したものといわれる。この花火を行ったのは... 続きをみる

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  • 戌(いぬ)の大満水(千曲川の大洪水2)

    上田市(2021.9.29撮影)から。 変わったポストに惹かれて。 別所温泉の北向観音境内には、二本の杉が寄り添うように立つ「夫婦杉」があります。古くから良縁・夫婦円満の象徴として信仰され、別所温泉の名所として親しまれています。 千曲川で記録されている最大の水害は、1742年(寛保2年)に発生した... 続きをみる

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  • 千曲川の大水害1

    中野市(2020.8.2撮影)から。  平安時代に「仁和(にんな)の大水害」と呼ばれる大規模な災害が発生しています。 千曲川の洪水浸水想定区域の設定にあたって、想定最大規模を「1,000年に1回」としていますが、どうして1000年なのだろうかと思ったことがあります。  仁和の水害は西暦1〜1,00... 続きをみる

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  • 千曲川の勾配

    白馬村(2022.6.17撮影)から。 文献(千曲川の今昔)に千曲川の流れについて記述があります。 <水源から海に達する日数> 水源地から海に達するまでの日数は、 ナイル川やミシシッピー川で六十日以上、 ドナウ川で三十三日かかる。 それに対して、 日本の信濃川は四日 利根川は三日で流れてしまう。 ... 続きをみる

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  • 金賞の米

    先日、野沢温泉村へ行く途中、道路の草刈り専門車に出会いました。 道路脇の草を切るようでしたが、面白い車があるものです。 そういえば昔、ブログかホームページで冬に活躍する歩道専門の除雪機を紹介してました。 また、よく見るサイトでローラー式草刈り機が紹介(写真はサイト運営者了解済み)されてました。 草... 続きをみる

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  • 雷電2

    2022.9.16(牧場から) 雷電が弟子入りした時は、どのような時代だったのでしょうか。 文献『力士雷電』によると、次のような記述があります。 『力士雷電』より引用 天明の大凶作下での生活ののち、のちに雷電となる太郎吉が、石尊道場に入った天明元年(1781年、数え15歳)は、米価が日増しに上がり... 続きをみる

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  • 雷電1

    長野市(2020.08.17撮影)から。 先日、長野郷土史研究会「長野」第328号(令和8年4月,志村平治先生執筆)をさーと読んでいましたらある記事に目が止まりました。 「雷電為右衛門の先祖は村上義清家臣・関氏」  思わず”えー”の世界に。  根拠は文献「力士雷電(下)p.... 続きをみる

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  • 宮内庁御用達

    長和町(2020.10.05撮影)から。 (22歳当時)、私は魚の卸会社で1年間アルバイトをしていました。当時は司法書士の勉強をしており、試験の合否を待っている時期でした。 夏のある日、その卸会社が賃借しているという冷凍倉庫へ連れて行ってもらいました。 先輩からは、「冷凍庫に入ると一時的に心臓が止... 続きをみる

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  • 道路中央に水路

    飯山市25m道路(2026.06.19撮影)から。 <飯山市> この道路名は「25m道路」です。道路中央に水路があり、片側2車線の広い道路は、街に防災上の安全とゆったりとした空間を提供しています。 文献によると、 「昭和27年5月の飯山大火は、折からの乾燥した強風にあおられ、鉄砲町の大部分と西上町... 続きをみる

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  • 師範二上達也先生3

    山ノ内町志賀高原(2020.8.13撮影)の澗満滝から。若山牧水が寄稿文を寄せています。 ~前回の続き~ 先日、飯山市のチョコ菓子店に行った時、将棋棋士の行方尚史氏(大山康晴十五世名人門下)のサインが飾ってありました。将棋ファンとすれば”いいね”の感じでしょうか。 森信雄氏... 続きをみる

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  • 九番日記1

    長野市戸隠(2021.8.27撮影)から。 一茶の作品に「九番日記」があります。私は「七番日記」より「九番日記」のほうが気に入っています。この日記は文政5(1822)年から文政7(1824)年に書かれています。65歳(自分と同じ年)で亡くなるまでの13年間は信濃町柏原で過ごしました。三人の子供がで... 続きをみる

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  • 水害跡地の道路が曲がりくねる理由

    須坂市(2022.08.19撮影)から。前に同じ写真があるかもしれません。すいません。  ある県道沿いを走っていると、少し不思議な景色が広がる地域があります。周囲より一段低い土地(低地)に、ゆったりとした広い敷地が多く見られるのです。  初めてこの県道を通ったとき、道路の西側には店や住宅が同じ高さ... 続きをみる

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  • ニジマス養殖

    安曇野市(2021.5.28撮影)から。下の写真、じっと見つめていると鯉のぼりが動いている? 小学生の頃(低学年)、同級生とよく魚取り(つかみ)をしました。 あの頃は、ヤマメ、ジンケン、イワナ、ハヤ(ウグイ)などがたくさんいました。取った魚を現場で焼いて食べたこともあります。そのころ、河川に捨てら... 続きをみる

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  • ウマイレ2

    上田市菅平高原(2024.05.20撮影)から。 先日、文献を読んでいて、ひとつ興味深いことに気付きました。 それは、街道沿いに見られる三角形の土地についてです。 江戸時代、宿場町には間口が狭く奥行きの深い敷地が多く並んでいましたが、その中に時折、狭い三角形の土地が存在します。長年不思議に思ってい... 続きをみる

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  • カッコウ

    長野市戸隠鏡池(2022.10.21撮影)から。ふたたび掲載しました!家内と仕事先から立ち寄りました。 ちなみに下の写真下に写る黒いものは鳥であったゴミではありません。 最近、4時半頃からカッコウの啼く声が響き渡ります。私は住宅団地の一角に住んでいますが、最初の頃、”カッコウか、風情が... 続きをみる

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  • 信州に疎開した文化人3

    白馬村(2010.4.8撮影)から。 ~前回の続き~ 長野県に疎開した文化人の中には、有名な俳優、歌手及び演出家の方々(以下、敬称略)の姿もありました。 たとえば、 愛川欽也(当時小学4年生・学童疎開):疎開先 → 上田市大輪寺 島倉千代子(当時6歳・昭和19年):疎開先 → ... 続きをみる

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  • 信州に疎開した文化人2

    飯山市(2021.4.26撮影)から。考えてみれば飯山市菜の花公園へ毎年いっています。 ~前回の続き~ 小説家「幸田露伴・幸田文」:疎開先→坂城町(幸田露伴の後妻実家) 幸田文(こうだあや)氏は、土砂災害の分野では有名な「崩れ」の随筆を書いています。 幸田文氏が70歳を過ぎてから、日本各... 続きをみる

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  • 大火の後始末

    飯山市(2026.4.21撮影)北竜湖から。ホテルが建設され、最近雰囲気が変わったように感じます。 準防火地域や防火地域の指定を振り返ってみると大火があった市町村は対策として準防火地域や防火地域を指定しています。 ●大火の歴史と「防火指定」のつながり 日本の都市計画・建築基準法における防火の歴史は... 続きをみる

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  • 矢代(屋代)宿1

    長野市旧中条村(2024.6.24撮影) ~前回(北国街道)の続き~ 『更埴市史』に下記のような記述(引用)があります。 ----- 北国街道は五街道につぐ重要な街道であった。それは佐渡の金銀を江戸へ輸送する道筋であったからである。慶長五年(一六〇〇)からの田中清六、慶長九年(一六〇四)からの大久... 続きをみる

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  • 輌良根古神社(からねこじんじゃ)

    篠ノ井塩崎にある輌良根古神社の境内。 「輌良根古神社」という、変わった名称の神社があります。明治11年に明治天皇が御巡行の際、この社前を通られたことで知られているほか、祭日には「鼠除け(ねずみよけ)守護の神」として崇敬され、かつては群馬県、埼玉県や東京周辺からも多くの参拝者が訪れたそうです(『長野... 続きをみる

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  • 薬用植物

    山ノ内町から。 上の写真は山ノ内町の湯田中駅西方にある「イボ直し石」の石碑。イボが取れる信仰が昔からありました。江戸時代(1805年)、小林一茶がここを訪れています。 昨年、御代田町誌を読んでいたら薬草の記述に目が止まりました。 ------ 薬という言葉の語源は"草摺り"であ... 続きをみる

  • 色々な経験

    須坂市(2021.2.12撮影)から。 先日、水道について文献を調べていたら興味深い記述(引用)がありました。 --------- 神田上水は一部を小石川から今日の水戸徳川家の上屋敷であった後楽園の庭園に落とし、水道橋から縣樋(かけひ)、つまり高架にして神田川を横切り、駿河台から伏樋(ふせひ)にし... 続きをみる

  • 「国道18号」と「国道18号線」

    坂城町から。JR信越本線の上を谷川(やがわ・一級河川)が二つに分かれて流れ、線路を過ぎるとまた合流する珍しい光景(めがね橋)です。谷川は千曲川近くで天井川となっています。 インターネットがない時代、下記の違いがわからなくて困りました。地域史にたまたま掲載されていたのでわかりましたが・・・。 「国道... 続きをみる

  • 横吹新道(坂城町)

    長野市戸隠の鏡池(2022.10.21撮影)から。 いつも写真とブログの内容は関係がありません。 坂城町の北西に位置し、山腹の断崖を通る道(横吹八丁)は、江戸時代、北国街道の最大の難所と言われました。旅人は眼下に千曲川を見下ろす狭く危険な岩道を上り下りして旅を続けました。あの加賀百万石の前田藩主も... 続きをみる

  • 蕎麦粒山

    高山村湯峰公園(2023.10.29撮影)から。 長野県小川村瀬戸川には「蕎麦粒山(そばつぶやま)」があります。山の名前にソバの字が使われていることからソバの実がたくさん収穫できるのかなと思っていました。 文献に下記記述があり、納得しました。 ---- 雪国にはブナをはじめ木の実を沢山つける落葉広... 続きをみる

  • ウインドウズ11へ

    中野市十三崖より。 垂直的な崖が見事な名所です。 十三崖(十三崖のチョウゲンボウ繁殖地)とは | 長野県中野市 2025年6月、ウインドウズ11にバージョンアップしましたが、同11の便利な機能を知りたくて雑誌で少し勉強しました。 一読した結果、下記記事に目が止まりました。 〇拡大鏡 画面を拡大して... 続きをみる

  • 凍りそば

    飯山市羽広から。 信濃町の特産品に「凍りそば」があります。これは冬期に作られる凍結乾燥された保存食です。 下記文献(信州学)に「凍りそば」の記述がありました。 ----- 柏原の名物に「凍り蕎麦」がある。地元では「氷蕎麦」と書いている。これは茄でた蕎麦切りを屋外に出して凍らせ、乾燥させたものである... 続きをみる

  • エゴ

    飯山市羽広(はびろ)地区から。 ここは冬の積雪が3m以上に達する豪雪地帯として知られています。 飯山市や木島平村に行ったとき、郷土料理の「えご」を買います。午後に行くと売り切れになっていることが多く、最近人気の高さを実感します。 「えご」は下記サイトによると乾燥させたエゴ草「エゴノリ(海藻)」に水... 続きをみる

  • 落合橋

    長野市落合(おちあい)橋から。 千曲川と犀川の合流点付近にかかる橋で延長は948mあります。落合という地名は川と川が合流する地点付近を指します。 「落合」という地名 - 土地評価のブログ この橋が全国でも有名なのは橋中央にT字路と信号があることです。日々、通行量は多く、信号を左折すると堤防道路へ接... 続きをみる

  • 間口の妙

    木島平村(2020.9.1撮影)から。 江戸時代、間口に応じてかけられた税金(間口税)がありましたが、奥行には特に制限がありませんでした。そのため財力のある町人は、敷地(家)を奥に伸ばしていきました。 昔、長野市松代地区(真田藩)に間口奥行比が1:8の帯状をした売地があって驚いたことがあります。 ... 続きをみる

  • 「信濃の国」

    長野市戸隠(2017.7.5撮影)。当時、そば畑の広がりに思わず車を止めて。 前のブログで同じ写真を出しているかもしれません。 前回の続き~ 久米路橋は長野県歌「信濃の国」の中(四番)で「心して行け久米路橋(くめじばし)」と歌われています。 信濃の国 作詞:浅井洌(きよし) 作曲:北村季晴(すえは... 続きをみる

  • 古い地名(惣門)

    青木村当郷字東日向にある大法寺(だいほうじ)三重塔(国宝に指定)から。 高さ18.3mあります。1920年の解体修理の時、発見された銘文により1333年(鎌倉時代末期)に建てられたことがわかりました。 この塔は、往古から道行く人が、見返り見返り旅をつづけたというので、"見返りの塔&quo... 続きをみる

  • レタス

    上田市菅平高原(2007.7)にて。レタス畑が広がります。 年間を通して冷涼な気候が多い長野県ではレタス栽培が盛んで、都道府県別のランクは毎年全国1位になっています。 どのくらい出荷しているのか興味が湧き、政府統計の作物統計調査を調べてみました。 令和5年産都道府県別出荷量の順位は次のとおりです。... 続きをみる

  • 水道道路

    小川村(2012.7)から 長野市の桐原地区は、古墳時代後期の竪穴住居跡から馬歯が発掘されていたり、蘇我氏が聖徳太子に奉献した龍馬は桐原産という説(龍馬伝説)があったり、都へ献上される馬(注)が渡った駒爪橋(石碑)があったりするなど大昔は馬の飼育が盛んな所(桐原牧)でした。 桐原牧神社の参道には、... 続きをみる

  • 「避暑」

    長野市戸隠鏡池(2009.5)から。 先日、「避暑」の言葉の語源を知り、中国の清朝から輸入したことに少し驚きました。文献(信州学ダイジェスト)によると下記説明があります。 --------- アジアでも一七世紀に成立した清王朝では、満州の承徳市(チョントー・三六六m)に「避暑山荘」を設けていた。真... 続きをみる

  • 「鬼」の地名

    白馬村青鬼(あおに)地区(2010.8)から。 青鬼地区は、江戸時代末期から明治時代に建てられた茅葺き(鉄板ぶき)の主屋14棟が建ち並ぶ農家住宅地域になっています。平成12年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。白馬駅から5.4km(道路距離・標高差約65m)の山間部にあります。 下記写真... 続きをみる

  • 売渡証書

    小川村(2021.5)から。 実家の書類を整理していたら、親が事業資金調達のため借金をしたときの根抵当権設定契約書、山林の賣(売)渡証書及び権利証、出資証券、株券(非上場)、などが出てきました。 売渡証書の売の字が旧字(賣)でしたので若い頃、買(かい)渡証書と間違えて読んだことを覚えています。この... 続きをみる

  • 志久見街道

    木島平村馬曲(まぐせ)集落にある「鞍掛けの梨」のようす。 案内板に「昔、木曽義仲が平家追悼に向かう途中、馬の鞍をこの木にかけて休んだという言い伝えが残っています。」とあります。 上田市で挙兵した木曽義仲は、梨の木前の志久見(しくみ)街道を通り幾つもの山を越え、野沢温泉上ノ平スキー場、栄村の(注)常... 続きをみる

  • 囲み堤3

    千曲川(須坂市)のようす。 また、ブログ囲み堤1で紹介した地蔵尊と堤防の写真です。 土手を見ると昔の人の苦労が伝わります。 囲み堤を調べていたらサイト(北陸地方整備局)に堤塘(ていとう)の記述(引用)がありました。 -----------  村囲堤とは、氾濫による被害をさらに回避するため、集落周辺... 続きをみる

  • 囲み堤2

    飯綱町(2015.3)から。前にも掲載した写真かもしれません。 洪水から命や財産を守るため、江戸時代の村人たちは、川除けの一種である「霞堤」(ブログの河川保全区域2参照)や「村囲堤」(集落の周辺に設けた土手)などの対策を講じてきました。 現在、洪水対策として千曲川沿いに遊水地が建設中(飯山市蓮・中... 続きをみる

  • 地番のコンマ

    飯綱町(2016.11)から。 <コンマ> 数年前、土地の地番にコンマ(,)を入れた物件(広告)をみかけました。 下記文献によると公用文の中において年号、文書番号、電話番号、地番等にはコンマはつけないと決められています。確かに年号にコンマは入れた文書はみたことがありません。。 年号:2,024年 ... 続きをみる

  • 帰化植物2

    飯山市から。山だけですが、緑がきれいで思わず写しました。 花屋さんにクローバーたるシロツメクサが売っていて驚きました。思わず家内に”あれ、雑草じゃない”と言いました。 文献(豊野町の自然)にクローバーの記述があります。 「有史以前は日本海側は渡来植物の表玄関口と考えられる。... 続きをみる

  • 献上品4(江戸時代)

    長野市大岡村(2016.5)から 江戸時代、鬼無里地区(現長野市)から松代藩(真田藩)へ献上した品々の記述が文献(鬼無里村史)にありました。 1 御用蕨 殿様食用のワラビの塩漬を献上、桶や塩は松代藩から送られてきました。 漬け終わると人足61人で運んだそうですから大変な量(桶13個分)だったようで... 続きをみる

  • 堂庭(善光寺)

    飯山市菜の花公園から 現在、長野市で一番地価の高い場所は長野駅前付近ですが、戦前は善光寺周辺であったことが文献(長野市誌)に記述されています。 ------- 大正十四年(一九二五)当時、各町の最高地価は大門町(だいもんちょう)・後町(ごちょう)・元善町(もとよしちょう)・横町(よこまち)・岩石町... 続きをみる

  • 災害の爪痕3

    小諸市のだんご石(2018.3) 周囲約22m・高さ約5mの巨石 江戸時代(寛保2年・1742年)、寛保の洪水(戌(いぬ)の満水)と呼ばれる超豪雨により長野県小諸市で土石流が発生し、城下町を襲いました。そして大水がおさまったある日、千曲川近くの畑の中に巨石が突然現れて、村人はこれを「だんご石」と名... 続きをみる

  • 災害の爪痕1

    長野市(2012.10)から 写真は長野市中条日下野の臥雲院(がうんいん・1328年建立)にある”臥雲の三本杉”のようす。斜め45度に傾いています。この杉は、長野市天然記念物に指定(S55.5.1・旧中条村指定)されています。指定理由が現地看板にありました。 「この杉は地上... 続きをみる

  • 地番検索

    白馬村(2017.2)から 前に山奥にある山林の所在を探していて、公図をつなぎ合わせても見つからないことがありました。ほとんど分筆をしていない、もしくはしてあっても1番イ、1番ロといった明治時代に行われた筆しかない場所でした。結局、飛地にあったのでわかるまでに公図を20枚くらい取りました。 このよ... 続きをみる

  • QGISソフト3

    飯田市(2018.3)から 先月、地価調査基準地(2023.7.1)の地価データをダウンロードしてQGISに取り込みました。しかし、小さな点が表示(●)されているだけなので見逃すおそれがありました。そこで●の上に「長野9-2」の表示がしたいと思い、QGISのラベル結合を勉強しました。 レイヤのプロ... 続きをみる

  • 入歯師

    信濃町(2016.3)から 文献(歯の神様)によると江戸時代後期、長野県佐久市や須坂市には入れ歯である木床(もくしょう)義歯を作る入歯師(いればし)がいました。義歯床はツゲで彫刻され、蝋石(ろうせき)や天然歯で作られた義歯が墓の発掘調査により出土しています。入歯師の中には道具を持って旅をしていた人... 続きをみる

  • 早出し野菜(江戸時代)

    長野市中条御山里(みやまさ)から(2010.11)。 下の写真は”お菜取りツアー”に参加(2010.11.21)したときのもので野沢菜をたくさん取りました。たしか40kgほど。 古い文献(下記引用)を読んでいたら江戸時代(1842年)、早出し野菜の出荷を禁止する御触書(文書... 続きをみる

  • 古典詰将棋

    白馬村(2012.11)から。 11/11、将棋「竜王戦」第四局がabemaTV将棋で放映されていました。藤井聡太氏は終盤に37手詰を短時間で読み切っていたのには本当に驚きました。 ふと、江戸時代の天才棋士(伊藤宗看・看寿)を思い出し、詰将棋作品集(詰むや詰まざるや)をパラパラとめくりました。この... 続きをみる

  • 筍(たけのこ)橋

    千曲川にかかる冠着(かむりき)橋(2011年9月撮影・千曲市)の昔のようす。 写真を整理していたら懐かしいのがありました。 この橋は道路幅が写真のように位置(橋長473m)によって異なっていました。現在は新しい橋になっています。 現在地~107m:幅員3m 107m~207m:幅員4m 207m~... 続きをみる

  • 一級酒・二級酒

    千曲市(2011.9)から 先日、雑誌を整理していたら”一級酒、二級酒”のことが書かれていた記事を目にしました。昭和時代、日本酒には等級制度があり、特級、一級酒、二級酒の区分がありました。 製材建設業をしていた父は、棟上げ(むねあげ・建物の新築の際に行われる儀式)式の度に一... 続きをみる

  • 炭の特性

    千曲川(2010.8)から。 道路元標が手前に写っています。 前に水害(千曲川)に関する文献を読んでいたら、興味深い記述がありました。 -------------- 沿岸住民の知恵”境界石” 水難地域では、境界論争が起る。このために境界石が設けられる。境界石は文字や印が刻ま... 続きをみる

  • 写真機械

    白馬村(2013.8)から。赤い作物は最近見かけなくなったジュース用トマトです。 江戸末期(天保10年)に写真機がフランス人によって発明(1839年)されてから3年を経て早くも日本人(上野俊之丞)の手に渡っています。そして、その子供(上野彦馬)が下岡連杖とほとんど同時に日本で始めて写真業を開いてい... 続きをみる

  • 麦の種類

    野沢温泉村から。最近、大麦?畑が増えたような気がします。 長野県で生産している作物について興味がわき、農林業センサス(長野県版)をみていたら麦類に目が止まりました。 長野県(農畜産物の生産)の麦類の作付面積や収穫量(2020年調査)は次のとおりです。 作付面積及び収穫量:小麦2,220ha・6,2... 続きをみる

  • 古い地名5(尾)

    安曇野市(2017.5と2021.5)から 山間部や川沿いの高台の地名や集落名に「〇〇尾」というように「尾」の字がつくことがあります。なぜなのか昔から少し疑問に思っていました。 たとえば小川村に花尾、稲尾、梶尾、穴尾、長野市に細尾、狸尾、上栗尾、下栗尾など。 文献に [山腹に張り出してきている尾根... 続きをみる

  • 古い地名4

    飯山市(2009.4.27)から。 先日、長野市誌を読んでいたら下記記述がありました。 「弥生時代の遺跡は屋地を中心とした一帯にあり、弥生式土器は蛭川と藤沢川の二つの川の扇状地の扇端部から出土する。「ヤチ」の地名の示すように川の出口の湿地帯であり、湧き水に頼った水田耕作がおこなわれていたのであろう... 続きをみる

  • 詰将棋2

    白馬村(2010.4)から。 前に買ってあった下記本の超難解な詰将棋を解いてみようと思いました。 「詳解 詰将棋解答選手権 チャンピオン戦 2004~2019」2020/2/25,マイナビ 詰将棋作家として著名な若島正氏が全問解説しています。 本書案内によると 「詰将棋解答選手権チャンピオン戦は、... 続きをみる

  • 円形状の位置指定道路

    南アルプス(2011.3)のようす。 昔、不動産の調査をしていて、小規模分譲住宅地域にある位置指定道路の行き止まり部分(回転部分・転回広場)が円形状(図1参照)になっていたので驚いたことがあります。 図1のABDE各画地は円形状なので図2に比べ自動車の回転がしやすくなります。当時、回転部分は直線の... 続きをみる

  • 景観条例

    中野市(2010.3)から 景観法に基づく景観条例は、あまり勉強していませんが、先日、建物の屋上へ新たに太陽光発電施設を設置する場合、面積によって届出(長野県)の必要なケースがあることを知り驚きました。特に景観育成重点地域(長野県)では注意が必要です。 法令遵守の時代でしょうか、知らなかったではす... 続きをみる

  • 川の産物と網地名

    小川村から(2006.1.25)。また古い写真です。 上田市街地を通る堰(せぎ)に桝網用水(ますあみようすい・別名堀用水)があります。それに坂城町に網掛(あみかけ)や上平小網(うわだいらおあみ)の地名があります。 「網」という字のことが長年気になっていました。 文献を読んでいたら下記説明がありまし... 続きをみる

  • 雷石

    長野市の七二会(なにあい)郷土歴史資料館前に展示してある石。この石は陣場平山(標高1257m)にあったものを移したものですが、ただの石ではありません。 下記文献によると 「尾根筋にあったこの石は、陣場平山をつくっている約500万年前の安山岩の溶岩でした。方位磁石を近づけてみると、ある部分で磁石の針... 続きをみる

  • 記念切手

    野尻湖(信濃町)から 実家を整理していたら小中学生(昭和40年代後半)の頃、集めた記念切手がたくさん出てきました。 昭和48(1973)年お年玉切手が10円だったので物価の水準を感じました。 中には1964年オリンピック東京大会にちなむ寄附金つき郵便切手1~6、国民体育大会シリーズ、国立公園シリー... 続きをみる

  • 古い地名2

    飯山市から 長野市に「川中島町御厨」という地名があります。インターネットがない時代に「御厨」の読み方がわからなかったので文献(長野県の地名)で調べたことがありました。その文献には富部御厨(とんべのみくりや)の下記説明がありました。 「吾妻鏡」文治2年(1186)3月の乃貢未済庄々注文の中に「富部御... 続きをみる

  • 台風19号被害4

    長野市津野から。 令和元年10月の台風19号により甚大な被害を被った妙笑寺に家内と立ち寄りました。 家内はボランティア活動で妙笑寺において泥あげ、運搬などの作業を2日間しています。 もう、3年が経とうとしてますが、境内に水害の爪痕がまだ残っているのには驚きました。 令和元年の千曲川の水害跡が水位標... 続きをみる

  • 小布施栗

    小布施栗のようす。 大きさに驚いて計測したところ横が5cm強、縦が4cmくらいありました。なかなか一般には手に入らない栗で、日頃懇意にしているリンゴ屋さんから昔(10年前)、手に入れたものです。 下記サイトによると4Lサイズに相当します。 城川ファクトリー https://item.rakuten... 続きをみる

  • 降水量2

    立科町(2012.7)から。 前回のつづき。 最大1時間降水量及び1日降水量最大の記録はどうなのか興味をもって調べてみました。 気象庁のサイトによると ■最大1時間降水量 順位 都道府県 地点    観測値          &... 続きをみる

  • 建築協定

    長野市戸隠のそば畑から。 昔、建築協定の有効期限が切れた土地の評価案件がありました。 有効期間は10年、20年、50年などがありますが、長野県では10年(特に公共分譲住宅団地)や20年(民間分譲団地)が多い気がします。東京で不動産鑑定士をしていた頃は10年が多かったような記憶が・・・。 協定によっ... 続きをみる

  • 三角地補正率

    立科町(2011.7)から。 今日の話題は不動産鑑定士や土地評価にたずさわっている人でないと意味がわからないかもしれません。 三角形をした土地の補正について土地価格比準表(地価調査研究会編著)では不整形と別に項目を設け補正率を定めていますが、相続税財産評価基準や固定資産評価基準では三角地補正率表の... 続きをみる

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  • 根曲がり竹(ネマガリタケ)

    野沢温泉村から。 根曲がり竹の季節、野沢温泉村は根曲がり竹の瓶詰め生産が盛んです。 下記サイト(旬の食材百科)によると 「姫竹や根曲がり竹と呼ばれているものはいずれも同じチシマザサ(千島笹)の若竹の事です。信越から東北にかけては「根曲がり竹」と呼ばれることが多く、山陰地方などでは 「姫竹(ひめたけ... 続きをみる

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  • OCR(オーシーアール)

    小川村(2013.4)から。 日頃、コピー機で紙をスキャンして※OCR機能を使い、データをテキストに変換しています。ブログで引用した文書やデータは条文以外、この機能を使っています。 ※OCRは紙文書をスキャナーで読み込み、書かれている文字を認識してテキスト化する技術 7,8年前からOCR機能の精度... 続きをみる

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  • 1棟の建物の範囲

    小川村(2013.5)から。 今回、不動産の専門的なことなので写真だけみていただけたら幸いです。 2棟の建物があり、一部が連絡通路で接続している場合、2棟併せて1棟とするのか、それぞれ独立の建物にするのか迷うことがあります。 文献では次のように説明しています。 通常は1棟の建物であることの判断に迷... 続きをみる

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  • スッポン

    中野市から。 養殖池にいたスッポンを食べる番組をテレビで見て、小学生の頃を思い出しました。 父は手ぬぐいをスッポンの顔の前に出して、しばらくするとスッポンが手ぬぐいにかみつきました。”雷が鳴るまで離さないんだよ”と言い、さばき始め、生き血をワインに入れてグッと飲みました。私... 続きをみる

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  • 地上権2

    長野市信州新町から。 昔、区分地上権が設定された土地の地代(賃料)を求める仕事がありました。 区分地上権の目的は「地下水路所有」ですが、地上権設定契約によると地上権設定地に建物や構築物を造ろうとする場合、地上権者の同意と必要としていました。 地役権と異なり、地上権の地代は定めたら登記事項として登記... 続きをみる

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  • 地上権

    写真は2007年に大阪市福島区にあるビルを写したもの。ビル内を道路が通っています。当時、将棋棋士の森信雄先生が主催する祝賀会に参加して、四段になったばかりの豊島将之先生(現在竜王・名人)に飛車落ちで指導対局を受けたことがいい思い出です。 地上権とは、他人の土地に工作物 (建物,橋,トンネルなど) ... 続きをみる

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  • 建物の種類2

    立科町から。14年前に写したもので重そうな雲が気に入っています。 前にリゾート地で夏季は店舗(土産物売場)、夏季以外は倉庫として利用していた建物の種類(登記上店舗)は店舗(規則113条)、倉庫(規則113条)、店舗兼倉庫(準則80条)のどれなのか悩んだことがありました。現況調査時は初冬で倉庫に。 ... 続きをみる

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  • 役所調査

    長野市旧中条村から。 役所調査の際、水路の占用許可を取っているかどうかを調べることがあります。 ここ数年、”個人情報なので占用許可の有無を含めて回答できない”と言われることが増えました。 また、郊外型大型店舗の敷地が登記上、農地のままになっていることが多く、宅地への転用許可... 続きをみる

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  • おぶっこ

    長野市旧中条村から。 長野市西山地方へ現地調査の歳、「道の駅中条」で昼食をとることがあります。 ここで決まって食べるのは”おぶっこ”。 平べったい味噌煮込みうどんですが、食感がよく一度食べてからファンになりました。 薬味としてついてくる”青唐辛子とねぎの辛み&r... 続きをみる

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  • 台風19号被害

    千曲川(長野市)のようす。 河川敷のリンゴの木が泥をかぶっています。乾かしたら食べられるような気がしますが、リンゴは洪水にあうと根元に泥水が入り込み食べることはできません。中に黒い筋が入り、腐るためジュースにもなりません。 この度の災害に際し、心よりお見舞い申し上げます。皆様方の一日も早いご復興を... 続きをみる

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  • 所要の補正1

    塩尻市から。 9月25日塩尻市で行われた固定資産評価替え実務研修会(長野県不動産鑑定士協会主催)に参加しました。 講師から「市町村長の所要の補正実施状況」(H30年度における下落修正の結果に関する調べによる)の中で、補正の内容として法律上の規制・制限等に関するものの説明がありました。 急傾斜地&r... 続きをみる

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  • 水道配管2

    野沢温泉村から。 水道配管図の広い道路(国道、県道など)にはDCIP(鋳鉄管)の記号(管種)が多く見られます。 鋳鉄管には古い鋳鉄管(CIP)やダクタイル鋳鉄管(DCIP,DCP,DIPなど)があります。 古い鋳鉄管は衝撃に弱く破裂する事故が全国(釧路沖地震等)で多発しました。たとえば平成12年に... 続きをみる

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  • 「飛地」になっている土地

    長野県麻績(おみ)村から。 飛地(とびち)になっている土地をたまに見かけることがあります。特に洪水で川の流れが変わったためか千曲川沿岸には数箇所みられます。 文献に 「4 飛地  地租改正作業前の旧幕時代は,土地を対象として課税していたのではなく,農民を対象として課税していたものである。そこで,甲... 続きをみる

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  • 切掛(きっかけ)

    高山村から。写真を追加しました。  2017年10月頃、書棚を整理中、奥にあった下記文献(たてしなの地名)をぱらぱら読んでいましたら興味深い記述がありました。 立科町茂田井(もたい)地区に「切掛」(きっかけ)という字名がありますが、その解説についてです。 「切掛」は物事の始まりのことで、茂田井、芦... 続きをみる

  • 湖と沼池の違い

    立科町(2023.5.24撮影)から。 中ほどに見えるのは白樺湖(昔の名称:大沼) ~前回の続き~ 市川先生の本に湖と沼と池の違いについて記述があります。 ------ 湖と沼と池。ふだん何気なく使っている言葉だが、それらの明確な違いを問われて即答できる人は少ないだろう。まず湖と沼の違いであるが、... 続きをみる

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  • NotebookLM

    長野市若穂川田(2024.5.5撮影)から。 先日、買った本(Google NotebookLM 徹底活用術)に衝撃を受けました。 NotebookLMとは[自分の資料]に特化し、信頼できる情報源だけをもとに分析・要約ツールです。ChatGpやジェミニなどの生成AIは、広く情報を集め、発想を広げる... 続きをみる

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