土地評価のブログ

不動産鑑定士の日々

とうもろこし畑

長野県信濃町のとうもろこし畑。
品種によって成長が違うようです。

下記サイトによると


とうもろこし
(イネ科)
 昭和初期にカナダ人宣教師のアルフレッド・ラッセル・ストーン氏が、野尻湖湖畔にある国際村を訪れた際、地元の農家に栽培指導した事が始まりとされ、その頃から栽培が定着し現在の信濃町とうもろこしブランドが確立されたと考えられます。
 昼夜の寒暖の差が糖度を上げ、まるでフルーツのような甘さを感じるのが特徴です。 現在栽培されている品種はピーターコーン、サニーショコラ、ゴールドラッシュ、味来、優味など。


昼夜の寒暖の差がいいんでしょうね。私はゴールドラッシュが好きで、ここのとうもろこしは甘みが強い気がします。
近くにはとうもろこし街道があり、毎年どの店で買おうか迷います。


引用サイト
信濃町:https://www.town.shinano.lg.jp/docs/764.html

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