土地評価のブログ
不動産鑑定士の日々
飯山市羽広から。 信濃町の特産品に「凍りそば」があります。これは冬期に作られる凍結乾燥された保存食です。 下記文献(信州学)に「凍りそば」の記述がありました。 ----- 柏原の名物に「凍り蕎麦」がある。地元では「氷蕎麦」と書いている。これは茄でた蕎麦切りを屋外に出して凍らせ、乾燥させたものである... 続きをみる
飯山市羽広(はびろ)地区から。 ここは冬の積雪が3m以上に達する豪雪地帯として知られています。 飯山市や木島平村に行ったとき、郷土料理の「えご」を買います。午後に行くと売り切れになっていることが多く、最近人気の高さを実感します。 「えご」は下記サイトによると乾燥させたエゴ草「エゴノリ(海藻)」に水... 続きをみる
長野市落合(おちあい)橋から。 千曲川と犀川の合流点付近にかかる橋で延長は948mあります。落合という地名は川と川が合流する地点付近を指します。 「落合」という地名 - 土地評価のブログ この橋が全国でも有名なのは橋中央にT字路と信号があることです。日々、通行量は多く、信号を左折すると堤防道路へ接... 続きをみる
白馬村(2016.9.8撮影)から。 ~前回の続き~ 駅距離の設定では100m、200m、300mの単位で考えている比準表を多く見かけます。 前に駅距離設定に工夫を凝らした比準表に出会いました。 〇駅距離(交通接近条件) (略)徒歩10分=800mを100とする 320m以上400m未満:格差率1... 続きをみる
飯綱町(2009.9.2撮影)から。 ~前回の続き~ 前に書いておいたブログです。 ●比準表に用途地域の違いによる格差があります。 前に下表のような格差率による比準表をみたことがあります。 <用途地域別格差率> 1低専97(格差率:以下同) 2低専97 1中専99 2中専99 1住居100 2住居... 続きをみる
栄村秋山郷(2007.8.29)から。 そういえば栄村で一番有名な山は鳥甲(トリカブト)山でしょう。昔、皇室の方も登っています。その山に登った知人が今年亡くなりました。登山が唯一の趣味で志賀高原、飯縄山を何回も登ったといってました。ご冥福をお祈りいたします。 仕事柄、比準表を数年に1回改定します。... 続きをみる
小布施町(2015.9.18撮影)から。帯状の田が広がります。 仕事で三角地を評価することがありますが、ほぼ台形のような形状をしていることもあり、形状による減価率がどの程度なのかどうか悩むことがあります。 昔、文献を読んでいて三角地の形状減価について考え方が参考になりました。 文献(画地評価論)に... 続きをみる
飯山市(2020.9.9撮影)から。 各自治体の固定資産評価事務取扱要領に私道の補正率を定めていることが多いと思います。 具体的には私道の価値は宅地の5%、10%、20%、30%などなど。 昔(33年前頃)、私道の価値は0でもいいように思ってましたが、文献「価値評価論」を読んで考え方が変わりました... 続きをみる